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2011年7月

2011年7月17日 (日)

真夏のエアコン利用。(7月16日の室温推移)

わが家には5月に生まれた赤ちゃんがいるので、
節電されている皆様には申し訳ありませんが、
エアコンを適度に使っております。
もちろん、わが家も電気の無駄遣いはしません。

■試したこと
今年は、暑いと感じた時に1階居間のエアコンのみを28度前後の設定で使っていました。
子供と私が2階で寝るときには、シャッターの下を少しあけ暑さをしのいで寝ました。
1階はブラインドシャッターを下ろし羽を傾けて風を通し、1階に妻と寝る赤ちゃんには暑くないようしました。

そのうち、1階と2階の温度差が不快になり(2階に上がるとむっとした暑さで)、また、1階も日中はほぼ1日エアコンをつけておかないと赤ちゃんには厳しい夏の日々が続きました。

ここで、決断!


■結論
昨年の基本に立ち返ろう。
小屋裏のエアコンを24時間稼働します。
昨年はこの方法でわがやの1月の電気代が9千円弱。

・小屋裏のエアコンの温度設定は、昼間は25℃、夜寝ているときは26℃です。

・1階居間のエアコンは風呂上がりから寝る前までつけます。

・昼間2階に人がいないときは部屋の引き戸を閉め、小屋裏からのエアコンの冷気が、小屋裏からの階段を降りてきて、2階のホールから1階の階段までスーッと通りやすくなるようにしてみました。この場合でも、換気装置が動いているので引き戸を閉めた2階の部屋が不快な暑さになることはありません。

・家の断熱材の内側は、1つの大きな部屋のように同じ環境なので、降りる冷気の性質から、小屋裏のエアコンを稼働し、断熱材の内側を常に一定の温度に保ち続ける方が、ON/OFFを繰り返すより、電気は使わないだろうという考え。


■1階居間の温度と、外気温です。
 ・人の感じ方によりますが、室温が29度でも相対湿度が55%ほどだと、床にごろっとうたた寝しているとちょっと寒いかなと感じることがあります。逆に子供と一緒に遊んでいるとちょっと暑いかなと感じます。つまり、ちょうどよいかな。です。

・夜22時過ぎに室温が外気温と1℃逆転しますが、外に出てみると湿気のためか、家の中の方が快適に感じました。(主観です)

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2011年7月11日 (月)

西日の当たる玄関ドアの断熱

なんだか暑いと思ったら、西日の当たる玄関ドアでした。

1107100002

見るからに暑そうです。

触ると、熱いところと、そうでもないところがあります。

熱いのは、右側の親扉の外枠の近く、左側の子扉の全体です。

熱くないのは、親扉のガラスと外枠から離れている内側の部分です。

子扉は、枠とガラスが面積のほとんどを占めていて、断熱材の入っている場所が少ないから全体が熱いのでしょう。ガラス枠のアルミから熱を受けてしまっているのかもしれません。

親扉のガラスが熱くないのは、ガラスに比べ枠の割合が子扉より小さいのと、防犯用に後からガラスの内側に貼り付けた樹脂製のシートの為だと思います。

この玄関ドアは、依頼先の横田さんでは標準の(YKKAPで一番断熱性能が高い北海道地域(I地域)用のD2)仕様です。

玄関ドアのガラスはLow-E複層ガラスで、室内側ガラスに金属膜のある断熱タイプです。遮熱タイプが選べれば良かったのですがありません。防犯ガラスも選べませんでした。(設計のAさんにもYKKAPに問い合わせていただいたことを思い出します)

やはりアルミは熱くなりやすいです。
ドアの周辺の枠の近くは、恐らく外側からぐるっと内側までアルミが廻してあって熱が伝導して来るのでしょう。
ずーっと触っていられないほどです。

我が家は、節電できるところがもう無いので、とにかく一番熱い子扉のガラスを何とかして、少しでも熱を家の中に入れないようにしようと思いました。

節電は、テレビやパソコンの輝度をさげたり、冷蔵庫を冷やしすぎないようにしたり、後は電気を使うなというくらいです。
さすがに、5月に生まれた赤ちゃんが熱中症になっては大変なので、小屋裏のエアコンと、風呂上がりには1階のエアコンも点けます。

日射を外から防ぐのが一番なのは分かっていますが、玄関ドアの外側にスダレは無理だし、玄関ポーチを改築してドアに日が当たらないように壁を作ってもらうのも直ぐにできる事ではないし(ちょっとやってみたいが)。
敷地に余裕があれば、落葉樹を植えるのが良いですが、直ぐ道路が迫っています。
(ゴーヤを伝わせてもいいのですが、玄関では邪魔です)

応急措置として、ガラスに発泡スチロールをあてようと思いつきました。
外側の方が日射を避けられますが、風雨に耐えられなかったり汚くなりそうなので、内側にあてるようにします。

発泡スチロールでなくとも、ホームセンターで(我が家の近くはビバホーム)スタイロフォームの1種bが売っているのを見ていますが、1枚買っても持て余します。

あくまで応急措置として、思いついたのが、「うに」と「きんき」をネットで取り寄せて買ったときの発泡スチロールの箱です。どちらもおいしかった。
「うに」は他のウニが食べられなくなります。
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ガラスの横幅5.5cmに1mm足して、5.6cm幅で切ってゆきました。
横にして見てもある程度厚みがあります。
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内側からはめ込んでゆきます。
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なんだかちょうど良い厚みでした。



下から順番に、光っているところまではめ込みました。
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一番上まではめました。
白いから、ガラスか発泡スチロールか、写真ではわかりにくいです。
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全体です。
左側のガラスから明るさは少し採れていますが、右の親側のガラスほどではありません。
1107100007

はめる前の写真をもう一度貼って、比べます。
1107100002_2


白い色なので、外からの日射がある程度反射されることを期待します。

内側のガラスを通して入ってきた熱は、白い発泡スチロールをぴっちりはめたので、
日射の反射などで、ある程度、熱の貫流が抑えられることを期待します。


欠点は、急ごしらえで見苦しいこと。
外から見ると、発泡スチロールの箱を切ってはめたと直ぐに分かります。
フタの溝部分が写っています。
1107100009 

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