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2011年1月

2011年1月19日 (水)

Low-Eガラス特殊金属膜・選択的に透過って何?

前回の住み心地の記事で、Low-Eガラスには、特殊金属膜があり、光と熱を選択的に透過するとのこと。と書いておしまいにしました。

でも、金属の膜がなぜ光を通し、波長を選択できるのだろう?
との疑問への答えは探せていません。

それでも、wikipediaやガラスメーカーのホームページを見ると、以下の点がわかりました。

1)金属膜の材料の1つに銀がある。
2)可視光線を選択的に通し、紫外線・赤外線は通りにくくしている。
3)熱の移動(伝導・対流・放射)のうち、特殊金属膜は放射を抑制している。
4)対流は、2枚のガラスに挟まれた空間で起こるが、厚みが12mmを超えると、対流しやすく熱が伝わりやすくなる。一方、空間の厚みが大きい方が(対流がなければ)熱は伝わりにくい。そこで、間の空間は12mmの採用が多い。


■うちの窓ガラスのシールから、ガラス会社のホームページを見ようとしました。
赤い四角で囲ってある「日本フクソーガラス株式会社」です。
北海道に本社があったのですが・・・・・
1101180003


ホームページを探したら、
2010年12月1日に、AGCグラスプロダクツ株式会社に統合され
ホームページは見られませんでした。
もうこのシールは貼られないのですね。

そこで、統合先のページを見ると、
「AGCグラスプロダクツ株式会社」のトップページの上の方に
[ガラスの豆知識]があり、
これをクリックすると、豆知識はVol.1~29までありました。

Vol.3は「Low-E金属膜」で、ここに、旭硝子では金属膜に銀を使っている記載がありました。

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2011年1月17日 (月)

住み心地 日射利用(南のLow-Eは遮熱or断熱?)

前回は、季節はずれの「風通し」の話題でした。

今回は、ありがたいおてんとうさまの利用です。

我が家は、太陽の恵みを活用する、太陽熱温水・太陽光発電の設備がありません。
ありふれていますが、日差しを利用しています。

朝、17℃の居間が日差し(+生活の熱)で、昼には20℃くらいになります。
天気が良ければ、21℃近くになります。


■カーテンを開け放ちます。
 外より部屋の方が暗いので、外から部屋の中がそれほど見えません。
 1101160024


 南の掃き出し窓のLow-Eガラスは、遮熱にするか断熱にするか迷った末に、遮熱にしています。夏に、南面道路と駐車場からの照り返しの対応を重視して、遮熱タイプにしました。

 が、真夏の日差しは、2階のベランダが庇代わりになって遮り(注1)、道路などの照り返しをそれほど恐れなくとも、なんとなれば、外付けブラインドシャッター(注2)を利用すれば、冬の日射を優先させて断熱タイプでも良かったのでは、と、住んでからも迷っています。
注1)「スラスラわかる断熱・気密のすべて」の193ページに、東京での夏の真南の入射角65~75℃で、庇の出は90cmくらいで十分と記載。
注2)外付けブラインドシャッターは、web内覧会-8<子供部屋> の後半 ■西日対策 をご覧下さい。


 断熱タイプのガラスの方が日射を通しやすいので。
外からの日射を1とすると、Low-Eペアガラスの遮熱は0.41、断熱は0.62分が室内に放射されるそうです。(「スラスラわかる断熱・気密のすべて」の183ページ)

※Low-Eペアガラスの遮熱・断熱(特殊金属膜のコーティングの位置の違い)
Photo_2 

また、ある本では、東西を遮熱タイプ、南北を断熱タイプと書いてあり、迷っていたのです。

といっても、遮熱タイプのLow-Eガラス越しの日射でもぽかぽか感じます。
なので、うつらうつらと夢心地で、ごろ寝してしまいます。

これから建てる方は、設計の人と良く相談して決断されるのがよいと思います。

周囲の建物の高さや、道路などからの照り返しなど、建てる土地の状況にもよりますし、住む人が暑さ/寒さのどちらが苦手かにもよりますから。

なんだか迷わせる終わり方になってしまいました。
我が家は南に2つの掃き出し窓があるので、断熱と遮熱にして、比べてみれば良かったかもしれませんね。(いやいや、メーカーのショールームが再現すれば良いんですよ!)



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2011年1月16日 (日)

web内覧会-15<風の通り抜け>

昨年9月23日のweb内覧会に引き続き、生活感でお見苦しくなるかもしれませんが、お許し下さい。

我が家の状況です。
 ・敷地は、南北に長めで、39坪程度。
 ・南側は、分譲地を抜ける5m道路。
 ・北側は、マンションの駐車場。
 ・2階建て、小屋裏有り。
 ・断熱・気密は高い。

間取りを考えていたとき、家の枠線の中を、
どのように仕切って、どの部屋を配分するか悩みました。

そうこうしているうち、断熱材の内側は同じ環境なのだから、
最低限の仕切りにしようと考えた、かと思います。

風が抜けやすい仕切り・間取りを考慮しました。
(依頼先の横田建設さんから製図された平面図案ではすべて引き戸)



■南北の通り抜け具合を写真にしました。

 web内覧会といえば、個々の部屋を詳しく紹介しますが、
 それは、左サイドの[カテゴリー] 050 web内覧会 からご覧下さい。

・1階南のリビングから北のトイレの窓までの通り抜け
 (リビング、トイレの引き戸を開けています)
1101160007


・反対から見て、北のトイレから南のリビング
1101160008_2


・1階南のリビング→キッチンから、北の洗面室→風呂場の窓へ
(洗面室、風呂場の引き戸を開けています。網格子が風呂場の窓)
1101160010


・反対から
 (風呂場から洗面室→キッチン→南のリビング)
1101160011



・2階の和室から北側窓まで
 奥の方に縦に長く明るいのが北側窓の一部です。
1101160014



・反対側から
1101160017



・2階の和室から、クローゼットを通して北側の書斎コーナーの窓
 窓はロールスクリーンを下げています。
 (向かいのマンションが見えてしまう・・・型ガラスにすればよかったかも)
1101160015



・反対側から
 南の光が北の書斎まで届いています。
1101160016


引き戸を開けると、南の窓から北の窓まで一直線です。

引き戸は開けっ放しにしやすいのが便利です。



<良かった点>
 ・風と空気が通りやすい。

 ・外の光も差し込みやすい。

 ・動きが楽。
   曲がる回数が少ない。
   引き戸は普段開け放しなので、部屋から部屋というより家の中を動いている感覚。

 ・掃除しやすい。
   引き戸を開けなしておけば、コードの届く範囲で、続けて掃除できる。

 ・家が広く感じる(かもしれない)。
   空間がつながっている。
   部屋ごとでなく、家の内側全体を1つの空間として感じることができる。
   →広くない我が家では、吹き抜けを作れなかったので、とってもありがたい。
    吹き抜けが無くても、なんとなく2階の気配が感じられるようだ。


悪かった点は、今のところありません。

家の中が筒抜けのweb内覧会でした。


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2011年1月14日 (金)

窓の断熱:カーテン+カーテンボックス

「スラスラわかる断熱・気密のすべて」の176~177ページには、
窓の断熱性能をカーテンや障子で向上させることが書かれています。
1101140003_2 

ペアガラスにカーテンボックス付きの2重のカーテンを付けると、3割程度断熱性が向上するとあります。(ただし、カーテンの下端は床に付ける)


■どういう事か考えました。

1)壁付けのカーテンレールの場合
  ・カーテンの下端も隙間があれば、上下の隙間で空気が動いて熱が移動しやすくなりそうです。
01_1



2)カーテンボックスを付け、下端を床まで伸ばす
  ・上下の隙間が小さくなりました。
02_1


3)カーテンレールを天井に付ける
03_1


4)天井にカーテンボックスを付け、そこにカーテンレールを取り付ける
04_1   

・うちの場合、冒頭の本を読んで、カーテンボックスを是非と、依頼先の横田建設さんにお願いしました。設計士の方は、断熱のためでしょうかと確認されました。

・設計当時は、カーテンボックスは断熱目的でしか考えていませんでしたが、
 住んでみると、デザイン的にもきれいで、ほこりもたまらず、とても具合の良いものだとわかりました。

■リビングのカーテンボックスです。
1101130003_2


■真横から見ます。
  ・写真 下から1/3位に、窓枠が見えます。
  窓枠とカーテンの横の隙間も閉じてしまうと良さそうです。

  ・NHKの「住まい自分流」の放送では、マジックテープを壁とカーテンに付けて
   隙間を無くしていました。

1101130004 



■斜めから見ます
 ・カーテンがカーテンレールと接し、隙間があまりありません。
1101130006



■カーテンの下端(すそ)
 ・オーダーするときに床からわずかに浮くギリギリにしてもらいました。
  後は、カーテンの取り付け器具で、上下に微調整しました。
 (最初はカーテンの裾を床にべたっと付かせたいと、カーテンの店に要望したのですが、カーテンが傷むので止めた方がよいと言われ、写真のようにしました)
1101130007

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2011年1月13日 (木)

寒い深夜の補助暖房器具は?

2010年4月6日のブログで紹介した「ソラリス モバイル(Solaris Mobile)」です。

1101130001_2 


ここぞ!という寒い深夜に、主に使います。


1101130002

800Wの熱源なので深夜電力割引時間帯に使おうということもあり。

ヒートポンプで暖めるエアコンの方が効率がよいかもしれませんが、
申し訳ないけれど、デザインに惚れたので使っています。

日本の「暖吉くん」もフランスの「Solaris Mobile」も、輻射熱が主体なので、ガスや灯油のファンヒーターのような”即暖”はありません。

ガラス面からじんわりやってきます。

今も使いながらブログを書き終える所です。

ネットでは、ショップによって10万円以上の価格設定をしていますが、4万円位の店もあるはずです(でも高いか)。

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2011年1月11日 (火)

住み心地(寒かった昨日は、部屋の温度はどうだったかな)

前回は、1月10日までの3日間について、外と部屋の温度の一日の変化を調べました。

その翌日の11日がめちゃめちゃ寒かったので、グラフに追加しました。

・2時過ぎから、外の温度は1℃近くまで冷え込み、部屋の温度も17℃まで下がっています。(水色の線)
 それでも17℃。寒がりの妻にとっても、ありがたいです。

・外は日ごとの温度差が大きいですが、室内は日ごと/1日の温度差が小さく安定しています。

20110111__2

・1月10日の8時過ぎに、外の温度計を、隣家との間の東側から、北側に移しました。
 昼近くに、隣家との間でも日が差し込む時間があり、その1時間近くだけ日陰でなくなるからです。
 グラフでは、一度部屋に戻していたので、一時的に温度が上がっています。

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2011年1月10日 (月)

住み心地(室温:1日の変化)

■部屋の温度差

昨年(2010年)12月28日 (火)のブログ 「住み心地(室温)」では、
「家の中のどの部屋の温度も、だいたい同じ」ということを確かめました。

結果、昼の12時頃の各部屋の温度は、19.3~20.2℃でした。
  1階:玄関・リビング・トイレ・洗面所・風呂場
  2階:トイレ・子ども部屋・和室
  小屋裏


何度も書いてしまいすが、

 温度差が少ない(バリアフリー)と、引き戸を開け放しにでき、狭い家でも広く感じられます。

 4LDKという表現のような独立した「部屋」という感覚よりも、
食事を作る場所・食べる場所・用を足す場所・体を洗う場所・寝る場所というような、間取りを考えるときの「ゾーン」のイメージ、仕切らずつながっている一体感のなかで暮らしている感覚です。(ブログなので個人的な感想です)

・例えばトイレ
 スリッパでなく、裸足で歩きたいので(今の冬の時期は靴下を履きますが)、このつながっている一体感は有り難いです。
 廊下とトイレに段差が無く、温度差もほとんど無く、床のフローリング材も連続しているので(無垢と複合の差はありますが)、トイレもスリッパは履きません。
 加えて、24時間換気装置で空気も段差がない(匂いがこもらず澱まない)ため、極端なことを言うと、トイレは居間の隅に便器が置いてあるという感覚です。
 すると、トイレが居間同様、快適な場所になります。「臭いものに蓋をする」ことができなくなるので、汚れた都度ちょっと拭いて、自然といつもきれいにしようと思います。
 (もちろん、その人の心がけ次第で、寒くスリッパを履くトイレでもきれいなトイレは沢山ありますが)

・他の場所も
 ・夜、寝室から廊下を通ってトイレへ
 ・朝、目覚めて、寝室から階段・廊下を通って洗面所へ
 ・呼び鈴が鳴って、居間から玄関へ。玄関でちょっと立ち話。
 ・洗面所で脱いで風呂場へ。風呂からあがったらその逆。
 いずれも、居間の延長です。
 (風呂場はちょっと違うけれど、温度は居間とほぼ同じなので、居間→洗面所→風呂場 の移動に苦はありません)

なので、
 ・寒いトイレに行きたくないな~。
 ・寒いから早く戸を閉めなさい。
ということがありませんから、ゆったり感があります。

・妻の両親の感想
 昨年の正月に泊まりに来たとき、いつも夜中に目を覚ますおとうさんが、1回も目覚めずに朝までぐっすり寝られ、驚きと共に喜んでおられました。
普段は寒さで目が覚めていたんでしょうか。喜んでもらえて建てた甲斐がありました。

・冬の布団
 子どもの時は、冬寝るとき、布団が冷たいので(冷えた押入に入っていたから)、コタツに潜って体を温めてから布団に縮こまって入り、冷たい布団が体温で暖められるのを待ちながら、そのうち寝てしまっていました。毛布2枚に掛布団は必要でした。今は、体温より低いのは当たり前ですが、昔のように冷たいと感じることはありません。
 一番いいのは、干した布団を取り込んで暖かさが残っている間に寝ることですが、時間が早すぎます。

■時間経過の温度差
 今度は、1階リビングの1日の温度変化を、外気温と合わせて測定しました。
(温度計の30分毎12時間のログ機能を利用して記録しました)
2011010810_2 



・外気温の影響が多少ありますが、室温はおよそ18~21℃くらいで上下しています。

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2011年1月 9日 (日)

1年間の電力消費の変化(電気のシェイプアップカルテ)

他の方のブログで、東京電力の「電気のシェイプアップカルテ」を知りました。

去年と今年の電力消費量を、グラフと数値で見られます。

■うちの場合のグラフです。
20110108_2

1)青い「夜間」が、12~5月まで多い
 お風呂と蓄熱暖房機のためだと思います。
 ・湯船にお湯をはるのは、5月くらいまで、あとはシャワーで済ましています。
 ・蓄熱暖房機「暖吉くん」は11月は”小か中”、12月からは”大”にしていました。

2)夏の使用量が少ない
 折れ線グラフは電化上手(深夜割引/昼間割増)契約のお宅の平均とのこと。
 ・去年の夏は、試しに小屋裏のエアコンを24時間スイッチを入れていましたが、
  電力使用量は、平均の半分位で、助かります。
  (30℃位で抑えていたのと、家が狭いのと、断熱が効いている為だと思います)



・電気のシェイプアップカルテ(東京電力)は、ネットから申し込みました。
トップページ > 電気料金・各種お手続き:個人のお客さま
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     (右下)電気のシェイプアップカルテ
          新規会員登録 から入力します。
(領収証を手元に置いて、お客様番号や支社の番号も記入させられます)

①申込受付、②登録審査完了 の2通のメールの後、
パスワードが郵送されます。
1101090001


②のメールに記載のアドレスからホームページをひらき、
[ログイン]ボタンを押して、通知されたパスワードを入力し、パスワードを変更すると、使用量の画面が表れます。

セキュリティ上の理由だろうけれど、手順が多く大変です。

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2011年1月 8日 (土)

湿度計の劣化・誤差

温度・湿度計のマニアでもコレクターでもありません。

1101080003

下の針が指す湿度がまちまちなのです。

  右上:床下に置いている物 約36%
  右下:1階居間の物     約35%
以上2つは1年ちょっと使っています。

中央と左の丸いのは最近買ったものです。
50%前後です。
いずれも製品の精度は、±2%(35~75%の範囲・常温)です。

メーカーのホームページには、温度湿度計は3~5年がめどと書いてあります。

取扱説明書には精度の劣化について次のように書かれています。
 ”計測器の特性上、年月の経過と共に徐々に精度が劣化することは避けられません。”
 ”万一ご使用後数年を経過し、精度の校正をご希望の場合は弊社お客様相談室にご連絡頂ければ、実費にて承ります。”
 ”往復運賃と校正費用はお客様ご負担”
 ”低価格品の場合は新しくお求め頂いたほうが費用が少ない場合があります”

それでも、湿度表示が1年で10%以上差が出るのはちょっと困ります。

■今日の教訓
1.湿度表示は±10%は大目に見るおおらかな気持ちが必要。
  ダメなら、買い換える。悲しいが消耗品。

2.買うときは、なるべく買いたい品が3つ以上は店頭に並んでいる店で、商品のなかで真ん中の数値に近いものを選んで買う。ネット購入ではわからない。

※(乾湿計の値を基準に)自宅(自己責任)で校正・調整できる商品があればいいですね。

・写真のアナログ表示のものはバイメタル式(湿気による収縮の度合いが違う板を貼り合わせ、反り具合で測る)ですが、デジタル式(電極間の感湿材の抵抗の変化で測る)の劣化はどうでしょうか。

・小学校の理科室にあった毛髪式は、毛が傷んでかわいそうな状態だったことを思い出しました。

・乾球と湿球(濡らしたガーゼを巻いていた)から読み取る湿度は、温度計の劣化しか考えられず長持ちしそうですね。

・Wikipediaの「乾湿計」を見ると、アスマン通風乾湿計・気象庁形通風乾湿球湿度計・振り回し式乾湿計などがあり、おもしろいです。



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