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2010年9月17日 (金)

梁と桁の違いは?(その3)~木材へのそれぞれの思い

9月14日のブログ「梁と桁の違いは?」で、

「今さら人には聞けない木のはなし」林 知行 著 の感想を書きました。

日経ケンプラッツ 建築・住宅の
ケンセツ的視点
「木は生きている」という誤解  2010/09/14

は、編集長が著者をインタビューした記事です。

「読者のコメント」が、共感から反感まで様々であることに、興味を持ちました。
木材に対する思いは人により様々ですね。

本1冊読めば、著者に対する印象も変わるでしょうが、
内容が選択される記事では、その記事の出来次第で、
読者にさまざまな思いを抱かせてしまうことがよく分かりました。

「読者のコメント」には、著者本人からと断り書きのあるコメントがあります。
本人だとすれば、この記事が与える印象は、著者の意図からずれてしまったようです。


また、著者も言及しているタイトルは、

 「木は生きている」という誤解
       ↓
 「製材は生きている」という誤解

としなければ、なんのことやらである。

・”木”と言ってしまうと、成長中の木にも死んでいる細胞の部分がある(でもこの場合、1本の木全体を見ると生きているので誤解ではない)。

・建築に使われるときに、材料としての木材が生きているかのような振る舞いに見える(調湿など)場合の木を指しているのか。

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100 読んだ甲斐があった本」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!!!
中々深い内容ですね。

その2の記事の『健全な懐疑精神』を持ち続けること
って私が家を建てる時に学んだ教訓事項です(笑)

投稿: ノリスケ | 2010年9月18日 (土) 23時11分

ノリスケさんこんばんは。
高校に入って、
「君たちは、本を読むときに、疑って読むことを忘れてはいけない」
と先生がおっしゃったので、それまで従順だった少年は、
読書の荒海を、健全な疑いをもって乗り出したのでした。
結構、ショックでしたよ。疑え!というのは。
10代にとって。

たかおも、家造りは、疑問と確認の連続でした。
うやむやにするといいことなど一つもないですね。
納得して満足して住めるのが一番です。

投稿: たかお | 2010年9月19日 (日) 23時55分

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