« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月27日 (土)

梅が咲きました

婚姻届を提出した市役所で頂いた梅の苗木も、今年で9年目です。

数日前から1,2輪咲いていましたが、ここ2、3日の暖かさや

春一番が吹くぐらいでしたから、一気につぼみが開きました。

  1002270008


去年の11月2日に、賃貸マンションのベランダから

弟の車に乗せて新居に移動させるときに

時間が無かったので、枝を適当にバッサバッサと

切ってしまったのです。

それでも、去年の冬より花の数が多いです。



今までずっと賃貸のアパート・団地・マンション暮らしだったので、鉢植えでした。

ようやく小さいながらも庭を持てたので、どこに植えようか考えています。

梅の木も安住の地を見つけたのですね。



梅の花に鼻を近づけて吸い込むと、とても良い香りがします。

  1002270010


3月3日にお客様がいらっしゃるときまで、

咲いていてくれるといいのですが。


■おしらせ
  右横の「そらジロー」の下に、日々思ったこと・感じたことを
  「にじのぱぱ日記」としてブログに書き始めました。
  よろしかったらご覧下さい。

にほんブログ村のランキングボタンです。→にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ

| | コメント (0)

2010年2月21日 (日)

web内覧会-3<キッチン>

間取りを考えていたときの台所の要望です。

 1)リビングとの対面式。
    子供が小さいうちだけだが、流しに立って目の届く位置にしたい。

 2)洗濯機(洗面所)と近いこと。
    炊事・洗濯を同時にする場合は、気配が分かり直ぐ行ける方がいい。
    →住み始めてからは、夜、お風呂の後に残り湯を使って洗濯しているので、
      同時に炊事していることはないですが。でも遠いよりいいかな。

 3)食器棚、冷蔵庫、食品庫(棚)、電子レンジや炊飯器などの調理器具の置き場を確保
    持っている、予定している物が置けることを、間取り検討時に確認。
    (将来大きな冷蔵庫になることを考慮)

 4)床下収納(床下点検口)

 5)勝手口
    設けるかどうか迷いました。
    キッチンが玄関に近いのでなおさら不要と思いました。
    後から付けられず、使わなければ閉めきりでも良いと思い、決めました。

 6)システムキッチン
    接着剤等の化学物質の匂いのしないもの。

※引き渡しが終わり、引越前の写真です

○リビング側から見た台所
 0301_0910310034

 ・写真の右側(東)は勝手口からの光で明るくなります。


○もう少し下がって見ます
 0302_0910310033

 ・換気扇との背中合わせで、収納の可動棚を造ってもらいました。
   団地にいたとき、小さくても同じ位置に棚があって重宝していたので。
   リビングの小物を置く場所が必要だと思っていました。


○キッチンの手元灯とスイッチです
 0304_0910310023

 ・手元灯といっても、下がり棚が無い天井付けです。
  明るさは十分で、それほど暗くない時間帯は、
  この照明1つだけ付けていることが多く重宝しています。

 ・スイッチはキッチン横の壁にしました。
  玄関からキッチン・リビングに入って直ぐで、
  感覚的に手元灯と一致する位置です。
  蛍スイッチにしたので、朝まだ暗いときなど便利です。


○キッチンです。
  0305_0910310024

  ・クリナップのSSです。
    Stainless Systemの略だそうです。
 
  ・ワークトップ
    Basic-styleから馴染みのステンレスを選び、
    表面加工は小さな凸があるコイニングにしました。
    細い横筋のヘアラインと、どちらにするかは好み。

  ・扉
    豪華さは不要なので、お手軽価格帯で丈夫そうなものを選びました。
 
  ・取っ手
    上からも下からも握りやすいバー取っ手を選びました。
    後から気づいたのですが、タオルを掛けられて便利でした。

  ・引き出しの機能
   1)閉めるときのダンパー機能
     最後はすーっと吸い込まれるように引き出しが収まります。
   2)開くときのS.S.サーボ
     ちょっと押すとスーット開きます。
     子供が小さいうちはぶつかって危ないと思ったので、
     スイッチをOFFにし、この機能が使えないようにしています。

  <選んだ理由>
   ・クリナップは、価格、作り、使い勝手のバランスが取れていると感じた。
   ・S.S.にしたのは、内部もステンレスである丈夫さに惹かれたから。
   ・つまるところ、妻の思いを受け入れました。
   ・キッチンパネルは、タカラスタンダードのホーローが磁石を使えて
    良かったのですが、単品では売れないとのことで断念。
     


○キッチン正面です。
 0306_0910310025

  ・向こう側(南側)はリビングです。

  ・フロアコンテナ
   足元のステンレスの引き出しは、見た目以上に収納でき、
   妻が大満足です。



○流しです。
 0307_0910310026

 (黄色いのはシート状のまな板です)

  ・水栓
    TOTOのタッチスイッチ水栓です。
    クリナップのショールームでなく、TOTOのショールームで見て気に入ったので
    付けてもらいました。
   
    最初は、今までの習慣で根本のレバーに手が行ってしまいますが
    慣れると便利です。
    石けんだらけの手でも手を伸ばさず手前の蛇口付近のボタンを押して
    水を出せ、根本に水や汚れが流れ落ちず、掃除が楽になるので良いです。

  ・浄水器
    水栓と別に、右側に付けています。
    毎朝(深夜電力時間帯の7時までに)やかんに汲んで、お湯を沸かし
    魔法瓶に入れています。

  ・音
    水が流しに落ちる音は、賃貸時代の物と比べると格段の差です。
    「美・サイレントシンク」とカタログに書かれているだけのことはあります。
    ステンレス1枚でなく、下から防音・制振の材料を貼り付けてあるので、
    流しをコツコツと叩いてみると、分厚い構造が想像できる感触です。
    キッチンがリビングに近くなってきているので、
    どのメーカーも静かさに力を入れているようです。

  ・電源コンセント
    右側が食器洗い機用(将来に備え)、左側が電気を使う調理器具用です。


○換気扇
 0308_0910310027

 (写真左のスイッチは勝手口の外灯のものです)

  ・給気排気を同時に行う換気扇を選んで下さい。と
   横田建設さんから話がありましたが、(高気密のため)
   選択基準がさっぱり分からなかったので、掃除しやすく丈夫な物を
   選んでもらいました。
   「洗エールレンジフード」です。

  ・キッチンパネルは薄いピンクでマーブル模様を選びました。
   暮らし始めてから気づいたのですが、風呂の壁パネルとそっくりでした。


○”洗エール”
 0310_0910310029  

  ・一定の使用時間になると、洗浄ランプが点きます。
   そのときは、
   カバーを下ろし、左の白いタンクは空にして、
   右の白いタンクにぬるま湯を入れカバーを閉めます。
   すると、レンジフード内のフィルターをぬるま湯で洗ってくれます。
   終わるとランプと音が知らせ、左の白いタンクに
   汚れた水が溜まっているので捨てます。
   カタログには”約10年間フィルターを取り外すことなくキレイをキープ”とあります。
   期待してます。


○換気扇のスイッチ
 0309_0910310028

  ・IHヒータを点けると換気扇が点く連動式を選んで頂きました。
   せっかく選んでもらっていながら悪いのですが、
   お湯を沸かしたり煮物をする程度なら、換気扇を点けるまでもないので、
   連動させるのを止めました※。(ガスなら火を使うので必ず点けますが)
   必要に応じて、このスイッチを押しています。
    子供が大きくなって、油料理など換気扇が大活躍する頃は
   連動させているかもしれません。

   ※連動解除スイッチはカタログをすみずみまで見てもありません。
     IHヒータ操作部から出ていると思われる赤外線?を、
     換気扇側で受光する部分にアルミホイルを貼り、実現しました。



○IHヒーター
 0311_0910310030

  ・左から 通常3.0kwh、通常1.6kwh、オールメタル3.0kwhです。
  
  ・下は、魚焼きグリルです。その右は、押すとグリルの操作盤が出ます。

  ・IHを初めて使った方はどなたも感じたと思いますが、
   お湯が沸く時間が短いです。
   これは「暮らしの手帖」にも書いてありました。
   重宝しているのは、中央の小さいIHヒータ。
   小さいフライパンでのオムレツやホットケーキはここで作ります。

  ・火加減は、炎を見てこんなもんだろう とはいかず。
   1から10段階の数字で決めるので、今までの火の感覚を捨てて
   デジタル感覚に慣れ・覚えるのに、ちょっと抵抗がありました。
   懐かしがっているわけにも行かないので、徐々に慣れてゆきます。

  ・妻は、ガス台にくらべ、「掃除がしやすいのが良いと」言ってます。
   今のガスコンロもガラストップだったりして大分掃除しやすそうですが。

  ・海苔があぶれない ということはありますが、
   中央の小さいところに、ラジエントヒータを入れるほどではないと決めました。



○キッチンの後ろ
 0312_0910310032

  ・下に床下収納(兼)点検口が見えます。

  ・引き戸の向こうは、前回見て頂いた洗面所です。



○食器棚
 0313_0910310035

  ・北米ホワイトパイン無垢材の食器棚です。
   背板まで無垢材でした。扉を開けると、パイン材の匂いがします。

   以前は分業制とのことでしたが、
   今は一人の家具職人が最初から最後まで製作するそうです。
   うちは、工場長さん自ら作られたことが同封の写真入り名詞で分かりました。
   塗装や、梱包の方の名詞にもひと言の添え書があり、
   大切に作って頂いたことが分かります。

   木の肌や、扉を開けたときの感触と木の匂い、作りの確かさ・丈夫さが
   とても気に入っています。
   食器棚だけを見ていると、どこか外国の家におじゃましているようです
   
   一生ものなので、大事に使います。
   パインは柔らかめの木なので、気を使うかなと心配しましたが、
   実際には食器をガタガタ置くこともしないので、大丈夫です。

   1つ前の写真も見ていただれれば分かりますが、
   南部本栗の床と、布クロス、可愛らしい陶器の傘の照明(妻選択)と似合っています。

   食器棚は、キッチンメーカのもの、家具屋さんに売っている物、
   オーダーものなどあります。
   キッチンメーカのものとあまり変わらない値段で、
   雰囲気のある無垢材の食器棚を見つけたので、鎌倉のショールームに行き
   決めました。
   
   いつも思いますが、そのひと、そのひとの満足感が大事ですね。
   

○台所→洗面所→風呂場
 0303_0910310058_2

  ・一直線に風が通るようにしました。
   でも、東→西の風が吹くことが多く、南→北の風が吹くかどうかは、
   夏になってみないと分かりません。
   冬は寒いので掃除のとき以外は、ほとんど窓を開けません。
   夏は暑いといって開けないかもしれませんが。
   春か秋でしょうか。


<暮らしてみて感じたこと>
  ・台所の床を栗の無垢材にするとき、汚れが気になりましたが、
   いずれにしてもキッチンマットを敷くので、心配無用でした。

  ・IHヒーターのボタンで調理する感覚は、ゲームか携帯・洗濯機のボタンのようです。
   ボタンでなく、ガスに近い操作でボリュームを回すようにすると、
   まだ、これまでの感覚が生かせるような気がしました。

  ・オールメタルは不要だったかもしれません。
   大事に使っていた銅鍋を持っていたわけではないですし。


■選んだもの
・床---南部本栗                       : (株)五感
・壁---すっぴんクロス(綿・麻・レーヨン)柄はYA-3001 :アトピッコハウス(株)
     糊は「こむぎちゃん」
・システムキッチン---クリナップSS            :クリナップ(株)
              タッチスイッチ水栓        :TOTO  
・食器棚---カスタムカップボード(パイン無垢)     :RUSTIC TWENTY SEVEN

にほんブログ村のカウントボタンです。→にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月13日 (土)

web内覧会-2<洗面所>

外から帰ると、手洗い・うがいです。

間取りを考えていたときの、洗面所の条件です。

 1)玄関の近くに洗面所がくる
 2)風呂場の横に洗面所(兼)脱衣所
 3)洗濯物を2階に干すので、階段が近くにある。
 4)キッチンと洗濯する洗面所が近い。
 5)トイレに手洗いを設けたとしても、洗面所で洗うことがあるだろうから
   トイレから近い。

決して広くない家なので、風呂場の横に洗面所を持ってきたら
必然的に玄関に近くなったのですが。
5つの条件をおおよそ満足できた洗面所の位置です。


○玄関ホールを左に曲がります。
  0201_1002110013


○カウンターの写真はこれです。
  0202_1002110014

  ・独身時代に行徳の江戸川放水路の河原で撮ったジョウビタキのメスです。
  ・見返り美人のショットです。
  ・この後、飛び立ってしまいました。
  ・鳥と心が通じた(と勝手に思えた)瞬間です。
  ・ブログのプロフィールにも載せました。


○もうちょっと左に入ってゆきます。
  0203_1002110010_2


○洗面所の入り口です。
  0204_1002110012


○引き戸を開けました。
  0205_1002110015


○入り口左側は、風呂とトイレの奥行きの違いでスペースがあるので、
  可動収納棚を造ってもらいました。
  0206_1002110019

  ・風呂場の横なのでバスタオルや着替えを置くつもりでしたが、
   洗濯洗剤やおむつ・お尻ふき・ちり紙のストック置き場になっています。


○入り口の右側です。
  0207_1002110036


○引き戸を開けます。
  0208_1002110035_2

  ・掃除機用のコンセントは床からの高さを70cmにして、
   腰痛持ちの腰をかがめなくて済むようにしました。
   楽です。
  
  ・四角い小さな扉は、17回めにご説明します。


○入り口の床です。
  0209_1002110008

  ・手前の玄関からの廊下は栗(南部本栗)で、
   洗面所は桧(木曽桧)です。

  ・洗面所は風呂の脱衣場を兼ねているので、
   裸足になることが多いことを考慮し、
   栗より柔らかく暖かみのある桧にしました。


○玄関→廊下からの入り口から見た洗面所です。
  0209_1002110021

 ・普段、この引き戸は開けっ放しです。

 ・我が家は玄関と勝手口以外は引き戸です。
  ほぼ全部の引き戸を開けっ放しています。
  トイレの引き戸は人感センサーに感知されないよう半開きです。

 ・引き戸にするには、扉を納める部分が必要なので、間取りに工夫が要ります。
  でも出入りが楽で、開けっ放ししやすいので、とてもいい具合です。

 ・壁は玄関、廊下と同じ中霧島壁ライトです。調湿効果を狙っていましたが、
  引き戸を開けっ放しているので、壁に機能を求める必要は無くなっています。
  左官のIさんが、裸になる場所なので凹凸の少ないコテ仕上げにしました。
  と話してくれたことを思い出します。


○洗面所です。
  0210_1002110006

  ・洗濯機は、2001年の新婚時に買ったものを使い続けています。


○引き渡し直後で、引越前の写真です。
  0211_0910310059

  ・洗濯機用防水パンはありません。
   はじめはちょっと不安でしたが、これまでも水を漏らしたことはなく、
   埃ばかり溜まっていたので、無くても大丈夫でしょう。
   2階ならば必要かもしれません。


○窓です。
  0211_0922110028_2

  ・窓ガラスの左下にある白く四角いものは、外気温を計る無線温度計です。
   窓ガラスの外側に吸盤で付けてあります。(ガラスと格子の間)
   測定値を電波でリビングの本体へ送信し、本体で表示します。
   カテゴリ「温度と湿度」での1月の外気温測定はこれで計ったものです。

  ・窓枠はすべて柾目のカナダツガです。

  ・引き戸を開けっ放しにするので、この窓が結露したことはありません。
   結露については18回めに書きます。


○洗濯機を横から見ました。
  0212_1002110023


○コンセントと給水蛇口です。
  0213_1002110022

  ・コンセントを抜き差ししたくなかったので、スイッチを買いました。
   電源ONでパイロットランプが光ります。

  ・水道の位置は、最近の洗濯機の高さが高くなっていると、
   横田建設さんの設計Aさんから教えてもらったので、
   床から水栓口まで115cm(実測)と高めにしてもらいました。


○洗濯機の足
  0214_1002110025_2

  ・ホームセンターで1つ10円の端材を買って、
   ノコギリで切って、間に防震ゴムを挟みました。


○室内物干し
  0215_1002110007

  ・物干し棒を上げ下げは、天井に埋め込み設置した物干しの
   右にある引っかかりを、棒で回します。棒は取り外せます。

  ・ダイケンの「ものほし上手」です。ほとんど上げ下げしないので
   固定式の商品でも良かったです。最大荷重は8Kgです。
   ナイロン?紐の耐久性が若干心配です。
  
  ・いつもこのくらいの高さに出しておいて、洗濯物干しを掛けておき、
   バスタオルと足ふきマットを干しています。
   (我が家はバスタオルを一人1枚決めておき、2,3回使ってから洗います)


○洗面台です。
  0216_1002110004

  ・ショールーム巡りし、ようやく決めました。

  ・洗面台に求めたこと
   -腰痛持ちなので顔を洗うときかがみ込む角度が少なくて済む高めのもの。
     床から洗面台まで85cm(実測)です
   -蛇口が壁から出て、水が溜まらず掃除しやすいもの。
   -洗面台が陶器であること。(建て主の好み)

   ☆TOTOのクリアZシリーズを選びました。
    収納部分左側は上下とも引き出し。右側は開き戸です。
    洗面台を囲む棒はタオル掛けです。タオルを2枚掛けています。

   ※固定資産税算定のために市役所から来た調査の人は
    洗面台と台所の横幅を計っていました。
    洗面台も資産計上するのでしょうか。
    幅で金額が変わるのもよく分かりません。
    固定資産税の算出方法はなぜ公開しないのでしょうか。
    住み心地や使い勝手を優先するので、
    税金が安くなるように建築する人は少ないと思いますが。
    ハウスメーカーが固定資産税最小モデルを発表しそうですが。


○洗面部分です。
  0217_1002110005

  ・間口75cmで広く、深いので水が周りにはねることはほとんどありません。

  ・左右の隅は平らなので、石けんやポンプ式手洗い用液体石けんを置いています。

  ・写真右上の照明のスイッチ(灰色の丸ボタン)が、もう少し大きくしっかりしていればよいと思います。

  ・普段の掃除はメラミンフォームで拭く程度です。


○床下収納です。
  0218_1002110033

  ・洗剤などのストック場所として考えましたが、収納棚があるので
   無くても良かったかもしれません。

  ・フタを踏んできしむことはありませんが、無い方がすっきりします。

  ・注文して付けて頂いたので、ありがたく使います。

  ・フタのフローリング材が、周りの木目とつながっていますが
   わりに手が掛かる作業だと大工さんから聞きました。


○天井です。
  0219_1002110026 

  ・写真左の「ものほし上手」は巻き取った状態です。

  ・分電盤はここに設置です。(洗面所に設置することが多いそうです)

  ・照明と点検口が見えます。


○台所側の入り口から見た洗面所です。
  0220_1002110029

  ・洗面所の入り口は、玄関からの廊下と、台所側と2つあり
   共に、鍵付き引き戸です。
   (お客様や、万一女の子が生まれたときのために鍵付きにしました)

  ・写真左側に、わずかに玄関からの廊下側入り口(引き戸を開けた状態)が見えます。

  ・2つの入り口とも引き戸を開けているので、洗面室は湿気がこもることはありません。

  ・右半分に見えている引き戸は風呂の入り口です。
   ここもオプションで引き戸にしてもらいました。やはり開けっ放ししやすいです。
   風呂は7回目で紹介します。


○台所側の入り口から見ました。
  0221_1002110032

  ・風呂場の引き戸の枠も柾目のカナダツガです。

  ・台所から真っ直ぐ後ろに洗面所を配して、洗濯機と近い位置にしました。
   洗濯は家族全員が風呂から上がった夜10時半から11時ごろに、
   残り湯を使い、電気料金の安い深夜時間帯に行うことが多いです。

  ・なので、台所から近いのが便利というより、
   リビングから台所を通って、洗面所まで動きやすいのが便利です。

  ・洗面所は入り口が2つあるので、リビングから玄関前の廊下を通って
   洗面所に入る方法もあり、2方向・回遊型の間取りは便利で楽しいです。
   3歳と1歳の子供がぐるぐる回って追いかけっこをしています。
   (リビング→玄関前廊下→洗面所→台所→リビング→)

  ・洗面所の照明は入り口が2つあることから、3路スイッチにしました。
   玄関側と、台所側の入り口にスイッチがあり、双方からON/OFFできます。
   設計が成功して使い勝手がよく、うれしいです。

  ・玄関先にお客様がいるときは、風呂上がりに、
   台所側を通ってリビングに行けるので、
   あるいは、玄関側の入り口から出て、見られずに2階への階段に
   いけるので裸でもOKです。(パンツは履きます)


○洗面所と台所の境(床)
  0222_0910310060

  ・ (台所)南部本栗 ←|→ 木曽桧(洗面所)


<住んでみて感じたこと>
 ・寒くない洗面所は本当にありがたいです。

 ・収納棚・洗面台部分を含め、およそ3.5畳の洗面所は、
  これまでの賃貸生活にはない、ゆったり感覚で気持ちよいです。

 ・服を脱ぐときも壁にぶつからないように気をつける癖が付いていましたが、
  その必要はほとんどありません。

 ・床の桧も素足での感触がよいです。
 
 ・洗面台の鏡に曇り止めの温熱スイッチが付いていますが、
  洗面所もリビング同様の室温なので、鏡が冷たくなく曇らないため、
  曇り止めは使っていません。

 ・洗面台の鏡は3面タイプと迷いましたが、1面タイプで不便は感じません。
  最後の決断をした妻はどう思っているでしょうか?


■選んだもの
・床---木曽桧                  : (株)五感
・壁---中霧島壁ライト、色はL-23      : (株)高千穂
・窓枠・風呂引き戸枠---カナダツガ     : 木村木材工業(株)  
・洗面台---クリアZシリーズ          : TOTO
・室内物干し---ものほし上手1400mm
          天井埋込昇降         : ダイケン

にほんブログ村のカウントボタンです。→にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ

| | コメント (2)

2010年2月 7日 (日)

「プリウス騒動」の本質、HV車を知り未来へ(冷泉氏レポートを読んで)

私は免許はありますが、車を持たず生活しています。

そんな私でも、今回の「プリウス騒動」に関して、
メールマガジンJapan Mail Mediaからの配信で
冷泉氏のトヨタ・「プリウス騒動」に関するレポートを読み、

  ①争いの根底にある安全に対するトヨタの設計思想の他社との違い
  ②Hybrid Vehicle車はガソリン車と違うことをもっと知らせ・知るべき
  ③そのうえでドライバーはHV車を運転し、社会も見守り育てるべき

であることを感じました。

新聞やテレビの報道では語られにくい、事の本質せまる
冷泉氏のレポートがわかりやすかったので、

家造りのブログですが、紹介します。

1)第446回(2010年1月30日)疑惑のアクセルペダル、どうしたトヨタ?
  

2)第444回(2010年2月6日)プリウスを守り、改めてハイブリッド時代の再スタートへ
   →ホームページへのアップは、メルマガ配信より1週間ほど後のようです。
     しばらくしてからホームページをご覧ください。
     配信されたメールレポートから、キーワードを拾い出します。
      ・ABS作動と回生ブレーキから摩擦ブレーキへの切り替えタイムラグ
      ・実用化の途上段階の技術
      ・説明する努力
      ・日本社会全体におけるHVやEVの技術の限界に関する認識が深まることを期待
      ・HVやEVに関する社会全体のリテラシーを上げて一気に差をつける
      ・志の高さ、夢の大きさ
   

| | コメント (0)

2010年2月 6日 (土)

温度と湿度(1月 朝6時半)

web内覧会<洗面所>は次回にして、今回は、地味な、温度・湿度の話題です。

でも、冬、家の中が寒いかどうかは、快適さに大きく関わってきますよね。
光熱費も気になるし。


■1月1日~31日の朝6時半頃、平均温度です。
  (朝6時半は、温度計を見ていると、一日で一番冷え込む時刻です)

 01_

 ・給気口
   換気装置から小屋裏・天井裏・部屋・床下に給気されますが、
   換気装置に近い小屋裏の給気口を計りました。
 
 ・熱交換
   5.6℃の外気を取り込み、換気システムの熱交換機能で
   17.5℃の室内排気などを使って、15.9℃まで上げて給気していました。

 ・暖房器具
   絵のとおり、1・2階の蓄熱暖房機を稼働。
   蓄熱・放熱とも「大」の設定です。
   エアコンは2,3日程度、測定後に3時間ほど使ったのみです。

 ・給気口と床下の温度
   同じ15.9℃ですが、床下温度は給気の温度次第なのか、
   グラフにして、推移を見てみました。



■1月の温度・湿度のグラフ (毎日の推移と平均)

  02__2

  ・床下と給気口
    平均温度はどちらも15.9℃ですが、毎日の動きを見ると
    床下温度は安定し、給気温度そのものではありません。
    給気温度と1階室温の方がグラフの動きが似ています。

  ・計測箇所の間で、どのくらい関連があるのか
    2箇所の関係をみるために、毎日の測定温度を
    グラフ上に印して関係を見てみました。



■2箇所の温度の分布図

 1)給気口と床下
   06_
     ・床下温度が0.5℃ごとの値なのは、温度計が1目盛り1℃のアナログ式のため
      目測で0.5℃単位で記録したからです。

     ・給気口の温度が15℃のとき、床下は15~16.5℃までばらつきがあります。

     ・相関係数は0.41です。
      -1(反対の関連)~ 0(関連無し)~ 1(関連が一致) の値なので
      0.41はやや関連ありでしょうか。

 
 
2)外と床下
  05_
    ・相関係数は0.34です。
     床下は、どちらかというと、外気よりも給気口からの空気の方と
     関連が高いです。
      


 3)外と給気口
  04_

    ・外の空気を取り込んで給気しているので、相関係数が0.87と大きいです。
     グラフの赤い近似線上に全ての点が乗れば、ぴったり関係しているのでしょう。

     そうならないのは、外気に、家の中の排気の温度を移して給気しているため。
     家の中(床下から屋根までの断熱ラインの内側)の温度
     (特に温度が安定している床下)に左右されるためだと思います。



 4)給気と1階リビング
 03_

   ・1階リビングは、給気の温度に左右されているようで、相関係数は0.94です。

   ●平均温度で見ると
    15.9℃の空気が給気され、窓などから熱が逃げる一方で
    蓄熱暖房機などにより1.6℃上がって、
    1階リビングは17.5℃になるという結果でした。


   ご参考)1月の電気代は1万5千円弱でした。(オール電化)

にほんブログ村のカウントボタンです。→にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ

| | コメント (0)

2010年2月 2日 (火)

屋根(天井)断熱とカラスのフン

2月1日(月)の夜から2日未明にかけて雪が降りました。

わが埼玉県(私の住む南部)でも降りました。



雪が降ると判ること。

暖房や屋根材にも左右されると思いますが、

断熱が効いている家は、

屋根の雪がなかなか解けにくいのではないか。




玄関ポーチに(たぶん)カラスのフンが落ちていました。

初めてです。

玄関ポーチの上に電線があります。

雪が積もって餌を探せず、

カラスが我が家の隣のゴミ置き場を狙い、

カラス防止用の網が開けられる時を待っていたのでしょう。



寒い雪の日に感じたことでした。

にほんブログ村のカウントボタンです。→にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ

| | コメント (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »