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2009年6月 6日 (土)

無垢フローリング、カーテンボックス、ベランダFRP(着工後87日め)

6月5日(金)工事後、7日(土)朝7時の様子です。

朝7時少し前に現場に傘をさして歩いていきました。大工のHさんは既に到着。

2階の床材を貼り始めたこと、ベランダのFRP工事をしていることなどを聞きました。

■木曽桧の節有り無垢床材です。左側の板は中央にねじれが見えています。これは他の板との釣り合いから、部屋には使わず目立たないクローゼットに使うそうです。これはこれでその木が育ってきた過程が現れているので見ていておもしろいです。

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■床材の雄実の部分から斜め45度に打ち込むステープル(大型ホチキスという感じです)です。黄色い部分に特殊接着剤が塗られ、打ち込んだときの摩擦熱で接着するそうです。長さが50mmあるので、遮音ボードの下の床下地まで打ち込まれます。

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■2階子供部屋の1/3近くが貼り終わっています。無垢材は収縮するので板と板の間に金属板を挟み若干の隙間を作って貼っています。節が偏って貼られないようにバランスをとっているそうです。

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■挟んでいます。今日は雨の日で湿度が高いので、冬の乾燥した時期よりは隙間を狭くするのがよいのかもしれません。

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■遮音ボードを横から見ました。この上に床材を貼っていますが、根太ボンドはくっつかないので、ステープルの打ち込みのみで床材を貼っています。

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■打ち込んだ箇所です。

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■2階の床を横から見ました。できあがると見られない部分です。

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■2階床の構成を寄ってみました。

見た目なので違っているかもしれませんが、

下から①12or15mm合板 ②10mm合板 ③9mm遮音ボード

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■南側のベランダから見ました。工事用の照明のため少し赤みがかって見えています。

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■掃き出し窓と窓枠・床材とのおさまりです。段ボールの養生を上げて撮りました。

白い樹脂サッシと木曽桧床材の間が窓枠にも使っている柾目のきれいなカナダツガ。

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■真上から見ました。木を見て気持ちがよいのは、人間には作れないだろう適当な乱雑さがあるからかもしれません。

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■2階子供部屋のカーテンボックスです。窓枠と同じ無垢材です。

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■もう少し寄って見ました。

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■ベランダのFRP工事です。FRPそのものは透明らしいので、うっすらと見えます。この後、色の付いた材料で仕上げるようです。

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■排水溝を上から見ました。ベランダの左右にあります。

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■ベランダを西から東方向に見ました。

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■ベランダ床からサッシまでは12cm以上ないと検査が通らないそうです。

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■ベランダから東面を撮りました。

キッチン換気扇の同時給排というのは、このくらい間を離して、排気が給気されないよう(ショートカットしないよう)にするんですね。

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■小屋裏に上がりました。伊予杉の床材は待機しています。

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■小屋裏の窓から見上げて、軒天を撮りました。設計では650mmです。深めで良かったです。

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■玄関庇を上から撮りました。屋根材と同じアイリッシュ・グリーンで葺いています。

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■1階 畳コーナー窓の霧除けを上から撮りました。

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■2階までのラス板は水平に貼っていますが、小屋裏部分は屋根の傾斜に合わせて斜めに貼ってありました。

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■なので、小屋裏中央の2つの窓の部分は外から見るとこんな感じです。(窓から腕を伸ばして撮っています。足場には出ていません。)一番下の△の部分まできちんと取り付けてありました。この後、モルタル塗りに影響してはいけませんから。

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■2階子供部屋に戻ってきました。居室の窓にはカーテン取付けのための下地(というより角材)をしてあるとのことです。1カ所例外で1階トイレ近くの廊下の窓にも付けてもらいました。

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■1階に降りました。リビング南側の掃き出し窓2つの上に、カーテンボックスを付けました。

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■近づいて見ます。

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●土曜の朝は、現場をゆっくり1時間近く見させてもらっています。大工のHさんが毎朝7時前には到着しているので、私もそのころに行って最初に話を伺いながら、後は好きなように工事開始の8時まで見ています。

●来週はシャッター工事が始まります。

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コメント

こんばんは!!!
じっくりと家が出来る工程を見ているたかおさんも感慨深いものがありませんか?
わが家は棟上げから40日程度で引渡しまでいったのでこういった部材一つ一つ見る機会もなく、また職人さんの仕事ぶりもよく見えていてイイですね。
窓はシャノン社製ですね。色々とあったようですが、このメーカーの樹脂サッシイイですね。
わが家もシャノン社製かと思ったら日本板硝子でした…

投稿: ノリスケ | 2009年6月 7日 (日) 00時07分

ノリスケさんこんにちは。
 大工さんから話を聞ける事って一生の間に今だけだと思うので貴重だなと改めて感じます。
 ブログでHさんという毎朝早い大工さんは、年輩の方で、他の会社で棟梁でしたが、年を重ねると大変らしくて今は一大工として働いているそうです。Hさんの地元の浦和ではHさんに造って欲しいと指名がかかるそうです。と、ご本人から聞きました。そういえば、棟上げの時に、「いい家になるね」と話しかけてくれたのがHさんでした。そのときすでに我が家の主担当になると決まっていたのかもしれません。
 建築会社がサッシはシャノンと決めていて、私の方は、外側と内側の色の組み合わせ(うちは白・白です)、Low-E複層ガラスの仕様(遮熱タイプ・高断熱タイプ)、お金を奮発してアルゴンガス入りにするかどうか、防犯ガラスにするかどうかを決めました。南側の掃き出し窓を遮熱/高断熱のどちらにするか大いに迷いました。結果、夏の日差しの角度が急であまり部屋には入らないでしょうが夏を重視して遮熱タイプにしました。冬を重視して日光を取り込んで部屋をぽかぽかにし高断熱タイプで外に熱を漏らさないようにする選択も有ったのですが。

投稿: たかお | 2009年6月 7日 (日) 01時12分

無垢のフローリングやっぱり良いですね。
節があっても味があっていい感じに思えますから。
やはり木のお家が作業工程を見ていても気分が良いです。

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投稿: らんとし | 2009年6月 7日 (日) 19時26分

らんとしさんこんにちは。
無垢のフローリングは使い込んで傷だらけになっても、まんべんなくきずきずになれば気にならないらしいので(本当かな?)、最初は躊躇しましたが、せっかくの注文住宅なので、決めました。
実際に見てみると選んで良かったです。子供には贅沢ですが、木を知ってくれればそれだけでも良いと思っています。
らんとしさんのお家は見渡すところ無垢の木ですよね。うちは床と窓枠、和室の真壁の柱、一部の室内ドアに限られています。内装が進んできたらお見せできますね。

投稿: たかお | 2009年6月 8日 (月) 00時18分

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