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2008年12月 5日 (金)

住宅ローン減税

5日深夜0時のNHKニュースをテレビで見ていたら、与党が過去最大規模の住宅ローン減税を検討しているとのこと。減税対象となる借入金額を5000万円まで引き上げるそうだ。また、10年間の減税額を3段階に分けるそうです。①長く住める耐久性の高い優良住宅が最大600万円 ②一定の省エネ効果のある設備を備えた家が最大550万円 ③その他一般住宅が最大500万円の減税額だそうです。 また①②の優良住宅の基準について今後詰めの作業を行うそうです。打ち合わせを始めたばかりの頃、横田建設の横田社長に「長持ちする家にしたいです」と希望を伝えたら、「あたりまえです。」という頼もしい返事を戴いたので①は実質クリアしそうだし、②はエコキュートとか蓄熱暖房機とかが対象になればクリアしそうです。残念ながらパッシブソーラー(太陽熱による暖房)もアクティブソーラー(太陽光発電など)の設備はありません。

実施された場合、対象となる期間にあてはまるかと、①②の条件であることを申請する方法が気になります。「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に関して、住宅性能表示制度を第三者機関に、設計と建設で合計約15万円(+交通費等の実費)を払って、検査してもらい性能評価を得なければならないとしたら、どうしようか?

昔は住宅性能表示制度を利用していると住宅ローンの金利を優遇してもらえる金融機関が有ったらしいが、私が借りようとしてローン相談した三井住友銀行では、今はその制度は無く、現在の優遇金利で十分低くしていると聞いた。従って、私は、住宅性能表示制度を利用することをやめた経緯があります。横田建設さんにも住宅性能表示制度は利用しないことを伝えました。

10年間で最大600万円という減税額は5000万円の借入金の場合だろうから、その半分も借りない私は減税額は少ないだろうと思いながら、ちょっぴり期待しています。

でも、消費税が引き上げられる前までにとか、住宅ローン減税の期間に間に合わせるためだとか、お金も大事ですがそのタイミングを重要視し過ぎて、無理して土地を買ったり家を建てたりするのは、本末転倒とまでは言いませんが、本質を見失っていると思います。なぜ家を建てるのか、そもそもの動機や理由が大事だと思います。昔、過去最低の金利だから今の内に家を建てるべきだと言っていた評論家(もどき)がいましたが(名前を忘れました)、それは違うと感じる人が多かったと思います。たまたまタイミングが合えばラッキー!という程度にしておかなければ。

私の場合は、消費税が引き上げられるまでにという漠然とした締め切りはイメージしていました。そこにたまたま近所で土地が建築条件無しで分譲販売されていたからと、妻に「いつまで賃貸なの」と言われていたから、それに退職したときには家賃を払うゆとりがなさそうなのでそれまでに家を持ちたいという思いから、決断したのでした。このときは、土地代には消費税がかからないことを知りませんでした。(土地代金決済の数日前に、不動産屋に支払明細の説明を受けたときに質問して遅ればせながら知りました)

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