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2008年12月31日 (水)

健康が身にしみます(ヒートショック・カビなど)

最近ちょっとあって、心臓に負担の来る温度差(ヒートショック)に敏感になっています。
依頼先の横田建設さんが外張り断熱でしっかり施工してくれることを頼みにしています。
以下記事があったのでメモします。

1)日経BPのサイト「ケンプラッツ」>建築・住宅>ニュース で
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20081224/529105/
”高断熱住宅への住み替えで医療費が減る (08/12/26)”の記事を見た。
”断熱性能の高い住居への住み替えが、その後の体調や健康状態を良好にしている”というものだ。
トイレや風呂へ行くときや、日中・夜間の温度差が人ごとではなくなっている。あらためて断熱・気密・換気の大事さを認識した。

2)その記事で報告元となっている「安全な住環境に関する研究会」のホームページを見た。[活動実績]をクリックすると6月3日のシンポジウムに関して日経BPの取材を受けたそうだ。
(またケンプラッツに戻りますがインタビュービデオが見られた)
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20080514/519950/
次の点に興味を持って見ました。
■化学物質の対策はかなり進んできた。湿度コントロールは工学的に可能であることがわかっている。これからはカビの被害防止の取り組みを
■温度差問題(ヒートショック)を知り(循環器系で不安を抱えている人々は特に)その対策について健康のための投資を
■日本ができる省エネ(住宅の断熱化)に取り組んでいることを海外にアピール
■住宅と健康に関して、消費者が理解できるデータを蓄積し、各界の識者で共有したい

また、「安全な住環境に関する研究会」の[今後のイベント]をクリックして見ると、「消費者と一緒に考える「健康・省エネ住宅」勉強会」を開催するそうだ。消費者が選択ミスして悪徳商法をのさばらせ、ひいては住宅産業の健全発展すら阻害している面があるという。そのための消費者に対する情報提供活動のようだ。
特定の私企業が呼びかけ人に加わっているのが気になりますが。自社の宣伝にしないでね。

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コメント

ブログに訪問&コメントありがとうございました。
まだ少しですが読ませていただきました。地盤の件以外にも大変勉強になります。

ヒートショックですが、この正月に義親の家で実感しました。自分が死ぬかと思いましたから、年寄りには相当きついのでしょうね。

断熱性能が良ければ喘息も改善するとか・・・義父が喘息もちなので、建て替えは年齢的に厳しいかもしれないけれどせめてリフォームを提案してみようかな。義母も義父も“ココが痛いアソコが痛いとにかく調子悪い”を連呼してますので。そりゃ断熱材の入っていない(ずり落ちたのかな)ような家では健康的には暮らせない気はします(◎-◎;)

■たかより。ブログにコメント頂きありがとうございます。家を建てるのは初めての人ばかりだと思うので、私も他の人はどうしているのか、といろいろな方のブログを見始めて、へえーって参考にしているところです。結露(冬はともかく、夏に外からの暖かい水蒸気が冷房している部屋の断熱がうまくいっていない箇所で冷たくなっていて結露する逆転結露は、冬より暖かい温度のためカビが生えやすそうで)気をつけなければならないですね。

投稿: pippi | 2009年1月 4日 (日) 12時55分

初めまして。当方にご訪問&コメントありがとうございました。

外断熱についてはわが家でも検討の真っ最中です。どのHMでも理想的な工法と口を揃えておっしゃるのですが、木造住宅では標準採用しているところは少ないようです。住林、積水ハウス、一条とも採用していませんでした。但し、住林2×4は外断熱もやっているようです。不採用の理由は木造の場合自由度を生かして複雑な形状になることが主原因のようです。

ところが、最近地元のセキスイハイム○○が木造軸組でありながら、外断熱の商品を独自開発していることを知り悩んでいます。理論的には素晴らしい商品でベタ基礎の上に防蟻処理した断熱材を用いて基礎の上を完全に覆ってしまうというもので、ベタ基礎のコンクリートと断熱材が家の外側で白蟻が侵入してくるのもカットしてしまうという優れものです。そのため、柱はヒノキですが、全く防蟻処理をしなくてもいいとのことでした。理論通りに行けばこれ以上の理想的な商品はないように思うのですが、如何せん数年前に始めたばかりで実績がありません。

それでも外断熱の威力しっかり見てきました。1月10日吹き抜けのリビングで温度測定をしたところ、床も天井(5m高)も壁も全て同じ23℃でした。

総合的には住林が捨てがたいのですが、住林はクロスパネルなどどちらかというと通気をよくしようという発想が家作りの原点になっているようで、敢えて外断熱もできるということでしたが、余り適合しないように思われました。

当地はⅣ地域の真っ只中であり、余り寒くないということ、現在アパート住まいですが、それでも荒壁に珪藻土という実家に比較すると格段に暖かいこと、窓を全部掃き出しにして玄関も引き戸というおよそ断熱に逆行する仕様を計画しているため、外断熱にこだわることに意味があるのか、自分の家については疑問に思っています。

寒冷地で総2階なら、迷わず外断熱がいいのではないでしょうか。

セキスイハイムは地域ごとに別会社で独自商品はバラバラです。聞くところによると宇都宮セキスイハイム(現在は栃木セキスイハイム?)はセキスイハイム系の木造の発祥の地だそうです。当地の断熱材と同じものがあるのか分かりませんが、聞いてみられると参考になるかも知れません。当地のセキスイハイムにご興味がおありならメールを下さい。地域名をご内密にしていただけるのでしたらお教えします。

投稿: こだわりの家 | 2009年1月18日 (日) 12時08分

・こだわりの家さん コメント頂きありがとうございます。セキスイハイム(ツーユー)については、今日驚いたのでブログに書きます。(1/20付)
・住林は確かに、デザインの自由度が少ないことと施工の徹底が難しいため外張り断熱でなく、充填断熱にしていると、私との打ち合わせで営業課長さんが話しました。でも今は2×4のシリーズを出してそれは外張り断熱にしています。当時、住林の営業さんから「MyForest住友林業の家テクノロジーガイド」という立派な冊子を渡され(今も持っていますが)、コメントされているように外壁の内側に斜め格子の通気胴縁+構造補強で、合板を使わず通気に気を遣っていることがわかりました。
・申し遅れましたが、私の家造りの依頼先は、(株)横田建設さんです。「いい家」が欲しい。という本(最新は第4版)から、「いい家」をつくる会 http://www.ii-ie.com/main/index.php を知り、埼玉県での会員会社を調べて依頼しました。ここらへんの事情は、2008年7月19日「土地の購入契約」に書いています。
・大手メーカーにしなかった理由のうちの1つに、自分の支払うお金が、家造りに使われて欲しいからです。よく言われる広告宣伝費や営業・管理部門の人件費に回される割合を少なくしたかったからです。ここらへんは2008年12月30日の外断熱と依頼先の本 に書いています。
・外張り断熱で造る建設会社・工務店はネットで調べてもいろいろありますね。私もこっちの方がいいかなと迷った会社がありました。外張りといっても基礎は断熱しないか基礎の内側に断熱材をはるか、基礎パッキン等で床下が外気環境のままで基礎コンクリートのもてる熱量を有効利用してないもの、木質パネル枠の内側に断熱材を張るのでパネル枠の木の部分は断熱されていないケースなど、色々な会社があるようです。やはり日々研究して、実践により仮説を検証し、よりよい住み心地を追求している熱心な社長さんの会社が良いと思いました。12月30日のブログのとおりです。
・暖かいアパートにお住いとのこと。私が独身時代に千葉県の行徳に借りていたアパートは1Kの間取りですが、(恐らく積水ハウスの)軽量鉄骨アパートで、1階は冬の床の寒さは外と同じくらいでした。断熱材なんてたぶん無かったのでしょうね。敷き布団1枚じゃ寒さで目が覚めるので、10cmくらいある3分割できる床に敷くベッドを買ってしのいでいました。2階の人がうらやましかったです。

投稿: たかお | 2009年1月20日 (火) 00時20分

>セキスイハイム(ツーユー)については、今日驚いたのでブログに書きます。

ユニット工法のものはとにかく速いですよ。棟上の日は天気をよく確かめてやるみたいですが、混んでいると日程の調整が大変みたいです。セキスイハイムで建てる方は棟上が晴天の多い季節になるように着工日を決めるのがいいかも知れません。

>申し遅れましたが、私の家造りの依頼先は、(株)横田建設さんです。

それはHPを拝見して存じ上げておりました。工務店さんなら、施主支給はHMより容易でしょうから、参考までにセキスイハイムの防蟻処理済断熱材をご紹介しました。セキスイハイム○○自体が自社開発できたとは思えないのでおそらくは積水化学の商品ではないかと思われます。他にもYahooで「防蟻」「断熱材」と1マス開けて入力し検索すると他にも類似の商品が出ているようです。私も検討中なのですが、参考にされてはいかがでしょうか。

投稿: こだわりの家 | 2009年1月20日 (火) 22時19分

こだわりの家さん コメントありがとうございます。
・断熱材をyahoo検索してみました。スタイロフォームATは防蟻剤を材料に混ぜるようですね。
・スタイロフォームATの写真は、断熱材をべた基礎のコンクリートの内側に張るものでした。うちは、基礎の外側に断熱材を張り、コンクリートの熱容量を生かして床下を室内環境と同じようにする考え方で建てることになります。

投稿: たかお | 2009年1月22日 (木) 00時59分

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