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2008年11月17日 (月)

フローリング材、分譲地の様子

■11月15日に新木場のフローリングショールーム「ゆらぎ」に行きました。

このブログを読んで頂いた方で、無垢のフローリングを考えているのでしたら、ここは是非訪ねておいた方がよいと思います。興味のある方は「木魂 フローリング」でgoogle検索してください。当日は私たちを含め4組の予約が入っていていっぱいでした。私より若く材木商の2代目として木が好きだから材木の仕事をしているという社長の前田さんと2時間の予約時間で1対1でゆっくりと話ができとても良かったです。大手ハウスメーカも仕入れに来るとのことです。大手と取引をしているから信頼できるというわけではありませんが、私がなぜ比較的安めの価格なのか一度確認する必要があると思って来ましたと言ったところ、なぜといってもと、業界の流通事情が有るらしいことを婉曲に示しながらも、困らせてしまいました。別に怪しいものではありませんということを話していました。2時間の間に最初に煎茶だったか、次に焙じ茶、最後にゆず茶とせんべい菓子をいただき、「居心地のいい喫茶店ですね」と前田さんに話してしまうほど感じの良いところでした。

最初に無垢フローリングの性質の説明を受け、質問事項としてあげておいた構造用合板に施工する接着剤と、塗装・メンテナンスについて聞いた後、間取り図を見ながら今の希望を他社を含めたサンプルを持ち込んで相談しました。サンプルを見ながら、前田さんは、あくまでサンプルだからかもしれないがと断りを入れて、この部分は屋外で乾燥させているときに桟が乗っかっていた部分で日に焼けていなくて白っぽくなっていた跡で、ふつうは日焼けしたところとそうでないところの区別がでないくらいに削るがと、プロの目で指摘したり、雄実の出っ張っている部分の表面がガリガリなものがあり、乾燥させていた原木をぎりぎりまで使うために一番外側の部分がそこに現れたのだろうが隠れるところなのでこれでも商品として扱っているのでしょう。とも指摘していました。その後、私は国産材が性に合っているようなのでと希望を言うと、ショールームにある国産材を見せてもらいながら(あばれるツガもありました)説明を聞き、壁に貼ってあるものは手で触って、床に敷き詰めてあるものは、裸足になって感触を確かめました。それまで堅いと思ってさけてきた広葉樹も実際に足の裏で感触を確かめながら歩いてみると、説明してもらったようにフローリングの下地材に大きく影響されるということがわかりました。(考えてみれば当たり前ですが)コンクリートの上に置けば堅く感じるし、根太の上に貼れば根太の粘り具合に左右されるでしょう。

■色々考えた結果

1階は岩手南部本栗、2階は木曽桧、小屋裏は伊予杉とし、後は全体の予算との兼ね合いで調整です。栗は表面がさらさらさわやかで夏は気持ちが良さそうで畳かゴザの上を歩いているような感じですが堅いとは感じませんでした。枕木や土台の木だからとさけていましたが、素足で歩いてみると、ナラより表面が多少細かな凹凸がありペタペタというよりさらさらに感じて気に入りました。それに1階が一番、過酷に使われるところなので(二人目の子供も男の子らしいことが当日わかりましたので)、桧をやめて栗にしました。ナラやタモも良かったのですが唐松や朴の木もありましたが、かすかに緑がかった色合いの上品さ(栗はタンニンが多いので年を経るごとに色合いに深みが出るそうです)と丈夫さ、足の裏の感触、水にも強いところから選びました。ただし良い値段です。2階は節有りの木曽桧が求めやすい価格なので決めました。小屋裏に無垢フローリングはもったいないですが、複合フローリングもカタログ定価ではいい値段なので、それならば比較的安い杉にしました。葉枯らし天然乾燥の杉・新月伐採の杉は思い出の中にしまっておきます。もしこのブログを読んで興味を持たれた方がいらっしゃれば、たとえば趣味の部屋にだけ敷くのも良いかもしれません。写真①が栗、②が木曽桧、③が伊予杉です。犬は前のブログにも登場した青森ヒバです。20081116__003

11月16日の分譲地の様子です。我が家の敷地の南側道路を挟んだお向かいのお宅(うちと同じく川沿いの道路み面している)は、地縄を張ったあと、ショベルカーとおそらく杭打ちの重機・それとも柱状改良のドリル?が入っていました。川沿いだけが地盤が緩いのでしょうか。10mも離れると大丈夫なのでしょうか。杭を打つのか注目します。20081116__006

うちの東側の桧屋住宅さんのさらに東側のお宅は、地元の栗原工務店というところで、ホームページを見るとネオフォーマを使う外張り断熱工法で建てるようです。これも気になります。基礎を丁寧に時間をかけて造っているのが毎日見ていてわかっていましたが、今日、基礎の立ち上がり部分の様子を見て、他のお宅より高めになっていることに気づきました。20081116__010 

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