カテゴリー「160 エコロジー」の記事

2013年2月14日 (木)

エコキュートの進化形(風呂熱回収・太陽熱温水ハイブリッド)

1)太陽熱温水器とのハイブリッド

太陽熱温水器は、太陽からのエネルギーの変換効率が良いそうです。

ならば、エコキュートとハイブリッドして欲しいと、ふと、寝床で思いつきました。

ネットで検索すると、矢崎総業から出ていました。

翌日の天候を予測し、晴ならば前日の夜間のヒートポンプによる湯沸かしを抑えるそうです。

太陽熱温水器部分は不凍液を循環させて、エコキュートの貯湯タンクに熱交換するそうです。

 天候予測の仕組みはホームページやそこから見られるカタログには説明されていませんでしたが、気圧や相対湿度の変化だろうと予想します。
 ネットと接続して、例えば株式会社ウェザーニューズ社が情報を配信し、ハイブリッドエコキュートが受信して天候予測の確度が上がれば良いのですが。

 コストの割には電気代がお得にならないのか分かりませんが、コロナやパナソニックのエコキュートのサイトには太陽熱温水器とのハイブリッドはありませんでした。もっと製品開発する会社が増えて欲しいと思いました。

 原発前提の深夜割引料金体系が無くなるか割引率が小さくなるとしたら、他のエコキュート製造会社も製品開発に乗り出すかもしれませんし、そうして欲しいです。コロナは太陽熱温水器も販売しているようなので、ぜひハイブリッドして欲しいです。


2)風呂熱回収

 残り湯の熱を貯湯タンクに戻す熱交換の仕組みです。パナソニックと矢崎総業のページで見つけました。コロナからはこの機能を見つけられませんでした。
 他のメーカーのホームページは見ていません。
 発想はエコです。エコキュート全体としてエネルギー効率があまり変わらないのかもしれませんが、どのくらいお得になるのか知りたいです。
以上、きままなエコキュートユーザーの希望でした。

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2010年12月28日 (火)

『健康』でつくる省エネ住宅

住む人が何処に重点を置いて予算配分するのか。
デザイン・内装・設備にかけるか、断熱・気密・換気にかけるか、伝統工法にこだわるか。

・建てる地域や近所の様子によっても違うかもしれません。
 夏でも朝晩は心地よい風が吹き、冬も温暖な住みやすい地域かもしれません。

・我が家のように、南方向に化学工場があって、夏は南風に乗って匂いが辺り一帯に朝から晩まで漂う地域もあるでしょう。


建てる家は住む人が決めます。工務店の提案や考え方が、建てる人の考えと合えばいいですね。

そんなことを思い浮かべながら、たまたま書店で
”健康”と ”省エネ”というキーワードで目を引いた専門雑誌を開いてみました。
「建築技術」2011年1月号  『健康』でつくる省エネ住宅 です。
1012230006_3 

101~189ページまでの特集です。
見出しと、気になった部分を書き出して見ました。

1.『健康』でつくる省エネ住宅
1.1.省エネ住宅の変遷と今後の行方(南雄三)
  北海道ではドラム缶の単位で全室暖房していたので、高断熱・高気密化で省エネ効果は明白だった。
  本州以西では個別暖房の家ばかりで、無駄にエネルギーを使っていないため、断熱化しても省エネ効果は出てこない。
  「暖かい」と快適性を訴えても「そんな贅沢は要らない」となる。
  そこで、最後の砦が「健康」だったのだ。

1.2.健康住宅のこれまでと今後の展望(南雄三)

1.3.エコハウスは健康が先導して進めるもの(南雄三)
   ・大震災よりはるかに多くの人が入浴中になくなっている。
     阪神・淡路大震災:6500人近く
     入浴中:14000人/年
     (入浴中の大半はヒートショックによる物と推定)
   ・建物と健康のかかわりを科学を知った建主が自分自身で判断するのに任せることが本物。
   ・やはり寒い家は嫌だという建主が多くなれば、伝統建築や寒い建築は変わらざるを得ない。(しかし)省エネを義務づければ、美しい数寄屋造りや伝統の技を継承する建築は一挙に消滅してしまう。寒いと健康にどんな影響があるかを理解しながらもなお数寄屋造りや伝統建築で家をつくりたいというのなら、それは個人の自由である。してはいけないのは、業者が個人の都合で自分の主張を押しつけることである。
   ・10℃以下にしない。
    国民に「建物と健康の科学的なかかわり」を認識させる行動を取る一方で、業者には次の提案をしたい。高断熱・高気密で頑張っている者にではなく、その領域に踏み込めない者たちに対してである。それは、『家の中に10℃以下の部屋をつくらない』ことを、業者の責任において実行することである。
    非暖房室が10℃以下になると結露が起こり、朝までに寝室も含めて、廊下、便所などが10℃以下になるとヒートショックの危険が生じる
    全室暖房とか高断熱・高気密とかいえば重苦しいが、家の中に10℃以下の部屋をつくらないと言えば、少しは気になるだろう。でも簡単にこのレベルはつくれない。
   ・そして貸家では健康評価により劣悪だと評価されれば家主に改善命令を出す所まで、健康住宅を発展させていきたいものである。
   ・人はまず安全を求め、安全が確保されれば健康を求め、健康だからこそ快適を求めたいと思う。安全と健康をまず確保すること、住宅設計の基本は、安全と健康にある。健康を維持増進するためにエネルギーが多く使用されることになったら、知恵を持って省エネを図る。順番は、「健康が先で省エネが後」。ついでに、「断熱が先で創エネは後」も付け加えておこう。

2.対談1
2.1.「健康」と「快適」の正しい議論をしよう(田辺新一・南雄三)
  ・今でも「お年寄りが寒くないと言っているから、昔のままでいいんだ」、と言う建築家がいます。しかし高齢者になると暑さ寒さを感じにくくなるのです。知らず知らずのうちに、熱中症や低体温症になることが問題なのです。
  ・加齢によりそれがだんだん減退していきます。その減衰カーブをなるべく下げないのが、(健康)「増進」です。減衰カーブを緩やかに下げる、と言っても良いかもしれません。PPK(ピンピンコロリ)が理想といわれますが、無くなる前の日まで元気でいたい。・・・その中で住宅は意外と大きな役割を果たしているのではないか、と言うことです。
  ・住んでいる人に「自分の家がどんな状態か」を気づいてもらうことが大切です。住宅が健康に与える大切さを説明したい。自分の家は本当に寒いのか、すべりやすいのか、転落しやすいのかなど、日常生活のなかで他と比較できないもので比較してみることがチェックリストの考え方です。また、居住者に、「自分の家は平均値に対してどのくらいか」を認識してもらい、もしそういうことがあったら、「こういう改修」とか「こういう建て方をすればいい」というメニューを用意することです。
  ・もう一つは、住宅のプロを対象に「これは基本ですよ」「これは推奨しますよ」「選択できるもので、あなたがもし好きなら、増進するために選んでもいいよ」という、ガイドラインをきちんと示すことだと思います。最終的には、国民が住宅にきちんと投資して欲しいと思っています。

3.日本における健康住宅の取り組み
3.1.「健康維持増進住宅研究委員会」の取組み(坊垣和明)
3.2.シックハウス法とその成果(林基哉)
3.3.CASBEE戸建-健康チェックリスト(清家剛)
  ・「CASBEE-健康」既存住宅において居住者自らがチェックするための簡易な診断ツールであり、居住者本人に住宅の問題点に気づかせ、その問題点の改善、さらには専門家によるチェックを受けた上で改修へとつながる事を期待するものである。このツールはあくまで自己診断であるため、専門家を介さない。

4.健康・快適を科学する
4.1.温熱と快適(田辺新一)
  ・温熱環境分野で用いられている協議の熱的快適性とは、一般にネガティブな状態で熱的不快を感じない状態を言う。これに対して、積極的な「快適感」も存在する。自然界の時変動に伴う快適性を、人工環境の中に取り込むのは長年の夢である。しかし、変動を伴う刺激は繰り返して居住者に快適感をもたらすわけではない。最初は気持ち良くても、しばらくすると不快になる。長い時間を過ごす住宅では、暑くも寒くもなく不快がない状態をできるだけエネルギーを使用せずに維持する、という考えが大切になる。
  ・局部温冷感による不快の主要因は、不均一放射、ドラフト、上下温度分布、床温度の4つである。
4.2.断熱と健康(岩前篤)
  ・暑さ寒さはむしろ精神的な克服対象に位置づけられ、快適性を求める高断熱化は”贅沢なもの”、といったイメージもないわけではない。
  ・欧米では、断熱は、コストはかかるが良い物である、という確固たる共通認識があるように思うが、この国では断熱がよくない、いわゆる「断熱悪論」と随所で出会う。断熱材を用い、内外の環境の差を拡大することは、建物にとっても、人間にとってもよくない、という考え方であるが、これもこの国の特徴の一つと言ってよい。
  ・WEBで2万人調査
   寝室の窓仕様からその家の断熱グレードを推定。(アルミでガラス1,2枚=各3,4のグレード、樹脂でガラス2,3枚=各5,6のグレード、木でガラス2枚以上=6のグレード)というグレード順。
   (戸建てor集合住宅から)転居後の断熱グレードとせき・気管支喘息などの改善率をグラフに示している。
4.3.空気と健康(田島昌樹)
  ・この例では、大人は1日に1Kgの食事を摂り、3Kgの水を飲み、30Kgの空気を吸っており、しかも1日に実に90%の時間を室内で過ごすかとから、私たちが、いかに室内空気に対して注意を払う必要があるかが示唆されている。
4.4.健康を増進する浴室(大塚雅之)
4.5.健康を増進する寝室(都築和代)
4.6.健康を増進する街(白石靖幸)

5.健康住宅の実践
5.1.健康住宅の設計(小泉雅生)
5.2.シックハウス対応住宅(濱田ゆかり)
5.3.電磁波過敏症対応住宅(江藤眞理子)
5.4.ケミレスタウンプロジェクト(花里真道)
5.5.自立循環型住宅「省エネルギー改修版」に見る健康改善(早津隆史)
5.6.住宅医ネットワーク(三澤文子)
5.7.バウビオロギー(石川恒夫)

6.海外における健康住宅の取り組み
6.1.英国のBuildingPathology
6.2.欧州の健康住宅評価制度
6.3.北米での建物のダンプネスへの対応

7.対談2
7.1.『健康』で住宅の話をしよう(星旦二・南雄三)
  ・NNKとPPKはどこが違うかは、要介護か元気かの違いです。高齢者の方は「ねんねんコロリ」はよくご存じです。
  ・医療費に35兆円かけるならば、すぐれた住宅に20兆円かけて欲しいと思います。
  ・「家の設計で一番重要なのは健康だ」という言い方をしたらいけないんですかね。例えば、今度CASBEE健康チェックリストができて、それが始まる。既存の家を評価するときや調査するときに、健康の目で見ることは非常に重要なことだと思います。
  ・CASBEEのチェックリストもそうですが、健康にとってより望ましい大事なベースになる部分と、推奨の部分に分けています。ベースの部分は法規制で一定程度「少なくともこれ以下の住宅は貸し出してしてはいけません」という考え方は、ぜひ取り入れて欲しいですね。

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2010年11月 3日 (水)

「炭素の蔵」 -木質炭素見える化-

「炭素の蔵」は副題どおり
大気中のCO2が木材に固定化された炭素量を数値化し、
自分の家で蓄えている炭素量を「見える」ようにしたサイトです。
わが家のフローリング材 購入元の(株)五感さんが組織する委員会の運営です。

Photo_4 

フローリング材の材種と量(複数の単位が選べる)を入力すると、
炭素量が算出されます。
(サイトに登録できるのはフローリング材で、構造材は算出までできるそうです)
フローリング材のお部屋の写真を数点登録できるので、
実際に使われている様子から、無垢フローリング材を選ぶときの参考になるかもしれません。
また、設計・施工会社・登録者のホームページやブログのリンクがあるので、これらも家造りの参考になると思います。


たとえ、温室効果ガス中のCO2の割合(温暖化寄与率)が少なくとも、
また、千年・数百年単位での太陽・地球の長期的要因が気温の寒暖だとしても、
木材を利用することの意義や、登録されるお宅が増え楽しいサイトになりそうな予感から
今回、ブログに書きました。

本日2010年11月3日がサイトのオープンで、わが家は登録第1号とのこと。
上のサイトの画面にある木の芽が育つといいですね。
(埼玉県は県木のケヤキです)

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2010年3月13日 (土)

地球温暖化防止活動補助金交付(草加市)

2009年7月10日 (金)のブログで、エコキュートが草加市の補助金対象になり
1万円補助されることを書きました。

それからちょうど8ヶ月後の3月10日に1万円が振り込まれました。
 20100312__3

実は、エコ生活の記録をはじめたのが今年1月からで、
1ヶ月の実績を記入するため、申請が2月になり、
3月に振り込まれたのでした。
(株)横田建設のIさんAさん、申請に必要な書類を用意して頂きありがとうございました。

2009年度は、「草加市地球温暖化防止活動補助金」の中の
エコキュートでの申し込みは昨年12月で終了したそうです。
詳細は
 草加市ホームページ から 地球温暖化防止活動補助金 で検索。

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2009年7月20日 (月)

燕・虹・夕焼

7月19日(日)の虹はブログに記録する方が多いだろうな、と思いつつ、私も載せます。

■ツバメ
 ・たまたま賃貸マンションから見えやすい電線に3羽とまっていました。巣立ちのようです。
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■虹
 ・18時48分ごろ、部屋から寝っ転がってたまたま空を見ていたら虹でした。もっと早い時間からかかっていたと思いますが、気づくのが遅かったです。
 ・外側にうっすらと2本目の虹が見えます。
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  ・ヨネックスの看板から伸びてます。

■夕焼 (草加駅方向)
 ・南東の虹の空を見ていたら夕焼けがきれいかもしれないと思い、西側にまわって撮りました。
 ・空や雲は刻々と形と色が変わっていくので、シャッターチャンスが大事ですね。
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●今日のカテゴリはエコロジーです。
 自然を眺め、環境に負荷をかけずに楽しめたのが理由です。
 コンパクトデジカメでもきれいに撮れたようです。

 ・燕、虹、夕焼の共通点は、なんでしょう?
 

 

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 →赤色があることだと思います。

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2009年7月10日 (金)

草加市地球温暖化防止活動補助金

埼玉県草加市にお住い(現、予定)の方、必見eye

我が家は「草加市地球温暖化防止活動補助金」で、以下 ●対象 の中にある
③のエコキュート補助金に応募します。

★「草加わが家の環境宣言」に取り組むのが条件だそうです。
 ③と⑤の重複申し込みは不可。

 ■詳細は house草加市ホームページ(別窓で開きます) から、
  右上googleサイト内検索で”地球温暖化防止”を入力。

●補助額
 ①~④が要した費用の2分の1で限度額1万円の補助金
 ⑤は出力1キロワット当たり1万円、限度額は3.5キロワット3万5000円

●対象
 ①屋上またはベランダの緑化活動
 ②雨水貯留施設設置
 ③高効率給湯器等の購入と使用
   例)エコジョーズ、エコウィル、エコキュート、エコフィール、エネファーム
 ④アイドリングストップ機能付自動車の購入またはアイドリングストップ装置の装着
 ⑤太陽光発電システム設置
  出力1キロワット当たり1万円、限度額は3.5キロワット3万5000円

●条件
 ★「草加わが家の環境宣言」に取り組む人
  ・1日用-1週間用のチェックシートに記入し、アンケートと一緒に送付。
  ・1ヶ月用を申し込み、継続してチェックし、再びアンケートと一緒に送付。
  うまくゆけばエコファミリーに認定され、認定証とエコグッズ(電球型蛍光ランプまたは省エネ電源タップ)がもらえるそうです。

  ●1日用-1週間用のチェックシート
   Photo_2

●申し込みに必要なエコキュートの設置図などを、house(株)横田建設さんから送ってもらいました。

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