2011年12月 1日 (木)

これから家を建てるなら

これから家を建てるなら、

「断熱と気密がしっかりしていて、だからこそ換気が上手に設計されている」

ということが、どういうことなのかを知り、

なおかつ、体感(※)して

その上で、自分たちはどんな家を望むのかを、決めてゆく。

ということが、大事だと感じました。

住み心地を知るには、あれこれ想像するより、
どのような建て方・設備で実現している室内環境なのかを知り、
その家を体感するのが一番わかりやすいと思います。


日経BPケンプラッツ2011/12/1の記事(追記2012/1/20:いつの頃か、有料になっているのに気づきました)を読んで、感じたことです。

 断熱不足を認めて省エネ基準といえるのか
 省エネ義務化、南雄三氏の懸念(9)


※体感
わが家を建てた横田建設さんの場合、
「住み心地体感ハウス」 があります。

・注文住宅ブログランキングに参加しています。
 クリックで加点され、別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月11日 (金)

2011年度の暖吉くんスイッチオン

昨年2010年は、10月27日 (水)にスイッチオンした暖吉くん

今年は、昨晩11月10日の夜10時前に、放熱”中”、蓄熱”中”にしました。

1111100026_2



そのときの外気温・室内温度です。
1111100027


私は寒くないのですが、暑がり寒がりの妻が

明日は最高気温が13℃の予想だからスイッチ入れよう。

となりました。



もちろん、節電します。

きちんと断熱していれば、窓を閉めれば熱が外に出にくく、

輻射熱の緩やかな暖かさの暖房機の性能が発揮され、

節電にもなるのだと思います。

家を維持して住み続けることが節電になります。



家の中の温度がどの部屋もほぼ同じで住み心地良く、

光熱費が抑えられるという「断熱」のイメージに、

震災後は、

「電気からつくった熱(熱いも涼しいも)を大事に使う」という意味が加わりました。

・注文住宅ブログランキングに参加しています。
 クリックで加点され、別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月15日 (月)

真夏の昼にエアコンOFF(8月10日?の室温推移)

ここのところ、室温ブログを続けています。
今回は、試しに昼間にエアコンを点けませんでしたが、決しておすすめできません

■結果
 ・徐々に室温が上がるが、室温の方が低い。
 ・室温上昇は、床下のひんやり感でも、ある程度抑えられているように感じます。

  室温を
    ・上げるもの
       家の中で発生する熱 :人、調理、冷蔵庫、風呂場など
       家の外からの熱    :断熱しきれない外からの熱
    ・下げるもの
       床下(25.5℃)
       風呂上がりのエアコン
 
 ・窓を閉めた室内の方が最大で4.4℃、外気より低かった。
 (14:30の外気温35.4℃、室温31.0℃)

■反省
 体をいたわり、熱中症予防のエアコン利用を!
 3ヶ月の赤ちゃんにおむつかぶれをさせてしまった。本当にごめんなさい。

■気づき
 ・床下温度が25.5℃程で一定のためか、1階フローリングの上にごろ寝していると多少ひんやりとして、弱い扇風機で過ごせる。

■外気と室温の推移です。
 8月10日に”?”があるのは、日にちのメモを取り忘れたためです。

20110810_2


  ・注文住宅ブログランキングに参加しています。
  別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月17日 (日)

真夏のエアコン利用。(7月16日の室温推移)

わが家には5月に生まれた赤ちゃんがいるので、
節電されている皆様には申し訳ありませんが、
エアコンを適度に使っております。
もちろん、わが家も電気の無駄遣いはしません。

■試したこと
今年は、暑いと感じた時に1階居間のエアコンのみを28度前後の設定で使っていました。
子供と私が2階で寝るときには、シャッターの下を少しあけ暑さをしのいで寝ました。
1階はブラインドシャッターを下ろし羽を傾けて風を通し、1階に妻と寝る赤ちゃんには暑くないようしました。

そのうち、1階と2階の温度差が不快になり(2階に上がるとむっとした暑さで)、また、1階も日中はほぼ1日エアコンをつけておかないと赤ちゃんには厳しい夏の日々が続きました。

ここで、決断!


■結論
昨年の基本に立ち返ろう。
小屋裏のエアコンを24時間稼働します。
昨年はこの方法でわがやの1月の電気代が9千円弱。

・小屋裏のエアコンの温度設定は、昼間は25℃、夜寝ているときは26℃です。

・1階居間のエアコンは風呂上がりから寝る前までつけます。

・昼間2階に人がいないときは部屋の引き戸を閉め、小屋裏からのエアコンの冷気が、小屋裏からの階段を降りてきて、2階のホールから1階の階段までスーッと通りやすくなるようにしてみました。この場合でも、換気装置が動いているので引き戸を閉めた2階の部屋が不快な暑さになることはありません。

・家の断熱材の内側は、1つの大きな部屋のように同じ環境なので、降りる冷気の性質から、小屋裏のエアコンを稼働し、断熱材の内側を常に一定の温度に保ち続ける方が、ON/OFFを繰り返すより、電気は使わないだろうという考え。


■1階居間の温度と、外気温です。
 ・人の感じ方によりますが、室温が29度でも相対湿度が55%ほどだと、床にごろっとうたた寝しているとちょっと寒いかなと感じることがあります。逆に子供と一緒に遊んでいるとちょっと暑いかなと感じます。つまり、ちょうどよいかな。です。

・夜22時過ぎに室温が外気温と1℃逆転しますが、外に出てみると湿気のためか、家の中の方が快適に感じました。(主観です)

2010716_4

・注文住宅ブログランキングに参加しています。
 クリックで加点され、別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年7月11日 (月)

西日の当たる玄関ドアの断熱

なんだか暑いと思ったら、西日の当たる玄関ドアでした。

1107100002

見るからに暑そうです。

触ると、熱いところと、そうでもないところがあります。

熱いのは、右側の親扉の外枠の近く、左側の子扉の全体です。

熱くないのは、親扉のガラスと外枠から離れている内側の部分です。

子扉は、枠とガラスが面積のほとんどを占めていて、断熱材の入っている場所が少ないから全体が熱いのでしょう。ガラス枠のアルミから熱を受けてしまっているのかもしれません。

親扉のガラスが熱くないのは、ガラスに比べ枠の割合が子扉より小さいのと、防犯用に後からガラスの内側に貼り付けた樹脂製のシートの為だと思います。

この玄関ドアは、依頼先の横田さんでは標準の(YKKAPで一番断熱性能が高い北海道地域(I地域)用のD2)仕様です。

玄関ドアのガラスはLow-E複層ガラスで、室内側ガラスに金属膜のある断熱タイプです。遮熱タイプが選べれば良かったのですがありません。防犯ガラスも選べませんでした。(設計のAさんにもYKKAPに問い合わせていただいたことを思い出します)

やはりアルミは熱くなりやすいです。
ドアの周辺の枠の近くは、恐らく外側からぐるっと内側までアルミが廻してあって熱が伝導して来るのでしょう。
ずーっと触っていられないほどです。

我が家は、節電できるところがもう無いので、とにかく一番熱い子扉のガラスを何とかして、少しでも熱を家の中に入れないようにしようと思いました。

節電は、テレビやパソコンの輝度をさげたり、冷蔵庫を冷やしすぎないようにしたり、後は電気を使うなというくらいです。
さすがに、5月に生まれた赤ちゃんが熱中症になっては大変なので、小屋裏のエアコンと、風呂上がりには1階のエアコンも点けます。

日射を外から防ぐのが一番なのは分かっていますが、玄関ドアの外側にスダレは無理だし、玄関ポーチを改築してドアに日が当たらないように壁を作ってもらうのも直ぐにできる事ではないし(ちょっとやってみたいが)。
敷地に余裕があれば、落葉樹を植えるのが良いですが、直ぐ道路が迫っています。
(ゴーヤを伝わせてもいいのですが、玄関では邪魔です)

応急措置として、ガラスに発泡スチロールをあてようと思いつきました。
外側の方が日射を避けられますが、風雨に耐えられなかったり汚くなりそうなので、内側にあてるようにします。

発泡スチロールでなくとも、ホームセンターで(我が家の近くはビバホーム)スタイロフォームの1種bが売っているのを見ていますが、1枚買っても持て余します。

あくまで応急措置として、思いついたのが、「うに」と「きんき」をネットで取り寄せて買ったときの発泡スチロールの箱です。どちらもおいしかった。
「うに」は他のウニが食べられなくなります。
1107100003_2



ガラスの横幅5.5cmに1mm足して、5.6cm幅で切ってゆきました。
横にして見てもある程度厚みがあります。
1107100004



内側からはめ込んでゆきます。
1107100005

なんだかちょうど良い厚みでした。



下から順番に、光っているところまではめ込みました。
1107100006




一番上まではめました。
白いから、ガラスか発泡スチロールか、写真ではわかりにくいです。
1107100008




全体です。
左側のガラスから明るさは少し採れていますが、右の親側のガラスほどではありません。
1107100007

はめる前の写真をもう一度貼って、比べます。
1107100002_2


白い色なので、外からの日射がある程度反射されることを期待します。

内側のガラスを通して入ってきた熱は、白い発泡スチロールをぴっちりはめたので、
日射の反射などで、ある程度、熱の貫流が抑えられることを期待します。


欠点は、急ごしらえで見苦しいこと。
外から見ると、発泡スチロールの箱を切ってはめたと直ぐに分かります。
フタの溝部分が写っています。
1107100009 

・注文住宅ブログランキングに参加しています。
 クリックで加点され、別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 6日 (月)

外からドアを開けるとちょっと涼しく感じる有り難さ

梅雨の合間で、曇り時々晴 → 曇り →雨 という天気の6月5日でした。

お昼頃は29.8℃で、この日の最高気温でした。

外から玄関ドアを開けてはいると、ちょっと涼しく感じます。(エアコンはOFFです)

家の中は、朝からの温度25℃前後を保ってくれるので、
外が暑くなると、下のグラフのように4℃ほどの差になるのが、
ちょっと涼しさを感じる理由です。

今の時期は、朝夕、外気温が部屋より低く気持ちよさそうだと窓を開けます。
それ以外は、閉めます。
窓を閉めても換気装置は動作させているので、こもる感じも無く快適です。

20110605_up


 今でも覚えている強烈な印象は、
依頼先の、横田建設さんの以前の体感ハウスのドアを開けて入ったときです。
(今の体感ハウスには、夏にお邪魔したことが無いのですが同じだと思います)

 ちょうど今頃の季節だったか、雨上がりの晴天で蒸し暑い中、体感ハウスはすべての窓が閉め切ってあるのに、社長さんの案内の後を、玄関から入ったとたん、”ひんやり”するのです。
 その頃の私のなかでの常識は、閉め切った家の中は車ほどで無くとも、ムーッとするのだと思っていたのですが、ひんやりとしたことに、カルチャーショックにも似た感じでした。
これが高気密・高断熱ということなのかと、まさに体感したのです。

 我が家も住み始めて3年目で、快適さが日常化して(贅沢なことです)しまっているところがありますが、あらためて温度を記録してグラフにしてみると、室温の変化が緩やかなのは、本当に有り難いことです。
 またジメジメした感じも少ないので湿度も記録しようと思うのですが、そこまで測定器具を揃えていないのでお伝えできず残念です。

・注文住宅ブログランキングに参加しています。
 クリックで加点され、別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月11日 (月)

3月の室温・湿度<寒暖の差を和らげる家>

■3月の室温・外気温の平均です。

 ・[ ]内は2月との差です。ほんの少し温度が上がっています。

20113_4 


■3月の温度と湿度の推移です。
 外気温の大きな寒暖の差を家が和らげて、室温が心地よくなります。

20113_6



■1月からの温度推移です。

 ・点線の外気温を3ヶ月を通してみると、大きな上下ですが、 上昇してゆくのが読み取れます。

 ・床下温度と換気システムから部屋への給気口の温度は、1月を見ると、床下の方が暖かですが、2月・3月と経るにつれ、給気口の温度の方が高い日が多くなります。

 

201113

 

・注文住宅ブログランキングに参加しています。
 クリックで加点され、別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 5日 (土)

2月の室温・湿度<床下温度の安定>

■2月の室温・外気温の平均です。
 [ ]内は1月との差です。月間平均では2月の方が暖かでした。
 床下は本当に温度が安定しています。
 そして、寒くない家に感謝です

201102_2




■2月の温度と湿度の推移です。

湿度が大きく変わるのは、天候によると思われます。

201102_4 




■1~2月の温度です。

点線の、外の温度は1月末が底で、だんだん暖かくなっているように見えます。
3月は三寒四温になるのでしょうか。

黒線の床下温度の安定性は2ヶ月間見てもわかります。


20110102

・注文住宅ブログランキングに参加しています。
 クリックで加点され、別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年2月14日 (月)

住宅ローン控除の2年目の手続きはどうしたか

住宅ローン控除の最初の年の確定申告は、多数の資料を郵送したことを昨年のブログに書きました。

 ※役所(住民票)や銀行(残高証明書)や会社(源泉徴収票)や建築依頼先(確認申請)

給与所得者の2年目の申告はどうするのか。
→年末調整前の12月中旬までだったかに会社に資料提出し、確定申告は不要でした。
  ①銀行からの残高証明書
  ②税務署からの控除申告書用紙
  ③初年度の申告で、ローン対象(うちの場合は)家屋の総床面積がわかる部分のコピー


それはいいのですが、
②の申告書の用紙は、向こう10年分が一度に税務署から郵送されてきていたのです。

コンピュータの連続用紙(プリンタの紙送りのスプロケット(穴)”耳付き”の状態)で、何枚も重なっていたので、何枚も同じ内容の控えなのかと思っていたのですが、
よく見ると、1年ずつ別の用紙で、平成30年まで10年分もありました。

1102140015

平成30年分の用紙まで無事に保管して、毎年、年末調整前にきちんと出せるか、
ちょっと自信がありません。
説明書も保存してくれと赤下線部に書いてあります。
確かに[重要書類在中]です。

みなさん、きちんとしていらっしゃるんでしょうね。
平成30年といえば、幼稚園に入ろうとしている上の子が中学2年生になる年ですから。
私なんか、数年で定年退職が待っているくらいの年です。

毎年会社に出していれば、なくすことはなさそうですが。

・注文住宅ブログランキングに参加しています。
 クリックで加点され、別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月12日 (土)

1月の室温・湿度

■1月の室温・外気温の平均です。

・16日から小屋裏温度、1階の湿度、床下の温・湿度計を交換しています。
 1年経つうちに湿度が今まで低めに測定されていたようです。
 そこのところは2011年1月8日「湿度計の劣化・誤差」ブログに。

1_2 


■下の図は、去年2010年の1月です。
・外の温度が高めです。
・今年は外の温度計を、東側(隣の家との間で日陰)から、
 北側に移したことが影響しているかもしれませんが、
 2,3mの移動でどちらも日陰なので、影響は考えにくい。
12010_2 


■温度と湿度の推移(1月)です。
 16日から給気の湿度測定(緑の点線)を始めました。

 ・16、31日の外気温は氷点下でした。
 ・床下温度は16℃程で安定しています。
 ・7日の1階室温が20℃なのは、試しに午前3~7時にソラリス(電気暖房機)を点けたためです。

1_4 

今年は寒いのか、寒がりになったのか、朝、通勤で駅まで歩くときに
毛糸の帽子をかぶるようになりました。

・注文住宅ブログランキングに参加しています。
 クリックで加点され、別窓に他の方の家造りブログランキングが表示されます。
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ
 にほんブログ村

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«Low-Eガラス特殊金属膜・選択的に透過って何?